キャンプ・デービッド

(訂正記事)ゆで卵の作り方、もっと良い方法を男性向け料理教室で教わりました

ゆで卵のゆで方、もっと良い方法がありました

1月の前半に、こんな記事を書いたのですが、 もっとシンプルで、そしてなにより思った通りの黄身の硬さに仕上げられる方法があったので、反省記事としてもう一度、ゆで卵の茹で方を整理して書いてみます。偉そうな事書いて、ほんとすいません…

いま見返すとあまりにこっ恥ずかしいのですが、少なくとも2年は下記の方法でやっていたので、信じてたんですよね、これがベストだって…こっちの記事も訂正しときます。

 ベターな方法を知ったのは男性向け料理教室だった

きっかけは、1月末にいった男性向け料理教室でした。台湾料理のルーローハンの付け合せにゆで卵を作るところから始めるのですが、「おいらはゆで卵は失敗しない方法を知ってるもんね!」と思いながら先生のやり方を見ていたのですが、まったく間違ってました。

  先生に教わった方法 これまでの方法
茹で方 沸騰したお湯に入れる 水からゆで始める
茹で時間 7分で半熟、8分でねっちょり 8分で半熟、10分でねっちょり
卵の投入 静かに1つ1つ置く 投入後鍋を揺すって卵のカラにヒビを入れる
いれない 入れる
茹で上がり 水で急激に冷やし、氷水につける 水で急激に冷やし、氷水につける

特に、卵の殻のヒビは、ある程度茹でている時に入れておいたほうが、茹で上がった後にヒビを入れる際に、より殻が向きやすくなると思っていましたが、静かに茹ででもまったく問題ありませんでしたまた黄身の偏りも取り越し苦労だったことがわかりました。

先生に教わったやり方で茹でます!

沸騰したお湯に、卵を1つずつ、しゃもじなどで静かに卵を投入します。本当に、鍋(使用しているのはフライパンですが)の底にそっと置おいていく感じです。

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そーっと、そーっと並べます。

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全部設置しました。こんなに気を使っても、右端のようにヒビがはいってしまうんですね。ただ、今回白身の流出はありませんでした。

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タイマを7分セットして、何もせず待ちましょう。かき混ぜる必要はありません。7分経ったら、すぐ火からおろし、お湯を切って急激に水で冷やします(やけどに注意してください)。

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何回か水を取り替えたら、ボウルに用意しておいた氷水につけます。ここで、急激に浸すことで、あまり縮まない卵の殻と、より縮みやすい卵本体の収縮の違いによって卵の殻と白身の間に隙間ができ、さらにそこに水が入り込むことで、殻がツルッとむけるようになります

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硬いところ、キッチンシンクのかどや壁をうまく使って、全体を回転させながらトントンヒビを入れていきます。両端のとがって硬い部分にもヒビを入れましょう。

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そうすると、こんな感じでつるっと大きな面積で殻がむけてきます。

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きってみると、こんなにトロトロにできました!

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従来方式も、殻のむけかたは中々のものだったのですが、やはり黄身の仕上がりの安定度は先生に教わった今回の方法の方がベターだと思います。なんでも、一見シンプルなゆで卵でも「これでOK」ということはないんですね。今回ゆで卵にそんなことを教わりました。当たり前と思っていること、ベストだと思っていることもちょっと立ち止まって、もっと良い方法はないか、と考えるようにしたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また!