キャンプ・デービッド

ズボラーの私が、ダスキンのお手軽水耕栽培キット「水耕生活」を約2年愛用している理由

早速ですが、みなさん、2018年のお正月明け、早くもすり減ってませんか?

私は元旦に引いてしまった風邪がやっと治りかけたところで、かなりやられています。家のドアを一歩出れば、そこは荒んだ戦場が待ち構えてますので、家に帰ったときくらい、のんびりリラックスしたいものですよね。

でも、ペットなど生き物は飼えないし、観葉植物は水や日当たり、温度の調節が難しくて枯らしてしまうとか、虫が嫌だとか…

そんなわがままでズボラな私が、2年間に渡って楽しく野菜を育てられて、胃袋だけじゃなくココロにも優しく癒やされているアイテムが、ダスキンのLED光源室内水耕栽培キット「水耕生活」です。 

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ダスキン 水耕生活HPより

ダスキン「水耕生活」とは?

お掃除用品のレンタルやお掃除サービスなどを提供するダスキンが、2015年4月から開始した、水耕栽培キットレンタルサービスです。

水耕栽培で一番お金がかかる本体一式は4週間ごとの使用料金(税込 1,620円)を支払うことでレンタルでき(2年目からは本体無料)、また栽培する野菜のタネ(栽培キット)もダスキンから好きなものを購入できます(税込1,058円)。

つまり、初年度は4週間ごとに2,678円(税込)かかりますが、1年目以降はタネ代金のみなので1,058円(税込)のみでOKです。

 

栽培キットも15種類揃っています

2018年1月時点でダスキンに注文できる野菜は以下の15種類あります

# 野菜名 # 野菜名
1 サラダミニ白菜 9 ピノグリーン(小松菜)
2 ベビーサラダミックス 10 ルッコラ
3 リーフレタスライトレッド 11 ベビーレタスミックス
4 サンチュ 12 スイートバジル
5 レタス(リーフレタスグリーン) 13 (New) ケール
6 サラダ菜 14 (New) わさび菜
7 葉大根 15 (New) ロメインレタス
8 水菜    

 

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我が家では、私の机の隣にこんな感じで設置しています。横を向けばいつでもグリーンが目に入るので、とても落ち着きますし、LEDのライトが部屋のアクセントにもなっています。

本体サイズはW544×D262×H305mmで、空の状態では約5kg、水を入れた状態だと約9kgくらいの重さです。詳細は公式サイトや 同公式サイトで公開されている「中型水耕栽培器 UH-A01E」の取扱説明書(PDF)をご参照ください。

 

ちなみに、この写真に写っている棚はIKEAの「LERBERGシェルフユニット, ホワイト」という製品で、お値段なんと1,999円でした(お安いでしょ?)

www.ikea.com

栽培キットの中身はこんな感じです

毎回、A5サイズくらいの箱がポストに投函されます。さすがダスキンさん、郵送ではなく、エリアを担当してくださっている方が直接投函してくださっています。これから育てるタネは、前回タネが投函される際に、次になにを育てたいかをLINEでお伝えしてあります。

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栽培キットの中身です。タネを設置するためのスポンジ(左)、タネの説明書(中央下の紙)、タネ(右上の「サラダ菜」と書いてある小さな袋)、液体肥料3つ(右下)となります。

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タネを植えて、4週間後にはこんな感じで野菜が収穫できます(写真はロメインレタスです)。当たり前ですが、4週間ちょっとずつ育っていく様子を楽しめるだけでなく、収穫したものを実際に食べて楽しむこともできるので、なんかお得な気になります。

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タネを植える時のステップとコツをお教えします

1 洗浄~本体トレイの準備

4週間野菜を育てた後の栽培ケース(下記写真の外側のトレイ部分)や苗床パネル(栽培ケースに乗っかっている穴の空いた板部分)は結構汚れていますので、まずしっかり洗浄・乾燥した上で、改めて栽培ケースに水を張ります。

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2 栽培スポンジの準備と装着

苗床パネルに栽培スポンジを1つずつ装着するのですが、この時、栽培スポンジが水をしっかり吸い上げられるよう、予め水に浸した状態で空気を十分に抜きます。

このやり方については動画がわかりやすいと思ったので、動画を作成してみました。ご覧ください。力が入っているように見えるかもしれませんが、細かくにぎにぎすることで、スポンジから空気を全部抜き、代わりに全部水を吸い込ませるのがポイントです

水分がしっかり給水された栽培スポンジを、ちょうど栽培パネルと同じくらいの高さになるように、挿入します

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3 タネの設置

サンチュは下記のように、比較的大きなタネなので、指先でも十分設置できるのですが、特に新しく追加されたタネは、非常に細かくて設置が難しい場合があります。 

 

サンチュはよく育ってくれるので、水耕栽培初心者にもおすすめです。焼肉、焼肉♪

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前述の通り、サンチュのためはコーティング含め、指で十分つまめるサイズでおすすめです。

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このように、中央に1つずつ、しっかり設置してください。

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この後、栽培ケース内に3つ付属してきた液体肥料のうち2つを投入し、設置すれば準備は完了です。

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発芽~育成は全自動!

ここまで、ズボラーとしてはちょっと気を使いすぎて辛い部分もあるのですが、ここからが「水耕生活」の本領発揮です。タネをセットして電源をONしてしまえば、内蔵の時計に合わせて

  • 午前6時〜22時まで16時間LED点灯
  • ポンプ 5分間動作→55分間停止

ずっと繰り返してくれます!4週間に1度、約1時間洗浄~タネセットを頑張れば、あとはほとんど4週間、じっくりそだつタネを毎朝眺めながら「早く大きくなるんだぞ」「お前たちも頑張ってるんだから俺も頑張らないとな」みたいなプレイにじっくりひたれるのです。

この水耕生活、そんな便利な自動機能だけでなく、かしこの機能も備えています。その代表が「発芽」モードです。タネを設置してから発芽の間は、LEDをこうこうと点灯していても無駄になってしまいます。

タネをセットした後で、電源をいれるだけでなくモードボタンを1回押して「発芽」モードを選択しておくことで、同モード設定後72時間栽培ケース内には空気の送り込みだけでLEDは点灯させないようにできるのです。とにかくいたれりつくせりですね。

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あと1点だけ、水分(養分)の補給だけは4週間のうち、特に後半に2~3回必要です。タネの成長にともなって栽培ケース内の水分がどんどん吸い上げられ、また季節によっては蒸発もしていくので、水分の追加は重要任務です。栽培ケース右下の水位フロートをチェックしながら、適宜追加してください。

※時々水位フロートがひっかかって動かず、からからなのに水位満潮みたいになることがあるので、注意が必要です(涙)

 

私は、水+養分を追加する時は、1Lのペットボトルに1つ残った液体肥料を入れて準備しておき、気がついたら間引きを行ってフタを締めた部分から流し込んでいます

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成長の様子をGIFアニメにしてみました。画角もコマ数も足りませんが、ニュアンスだけお楽しみください(苦笑)

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収穫!さて、次は何を植えようかな

今回2017年末~2018年お正月にかけて育てたサンチュはこんな感じに育ってくれました。大量ですね。

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ちょっとだけマイナスなことも書いておきますね

ダスキンの水耕生活、気軽に室内で緑を楽しみたい、野菜を育てたい、という方にはとてもおすすめです。本体は1年レンタル扱いですので導入コストが低く(ただし1年未満での解約は違約金を取られる場合があるので注意)、栽培キットも15種類あって色々試せます。これまで、上記の水位フロートの固着に気が付かなかった月を除けば、一度も失敗したことがありません。

すでに2年半使用しており、すべての栽培キットを試してしまっていますが、毎月飽きずに欠かさず何かを育てていますので、自信を持っておすすめできます。

ただ、

毎回の洗浄と設置はちょっと面倒

あまりのズボラ度合いに呆れられてしまうかもしれませんが、4週間に1度、約1時間でもちょっと面倒です…野菜とはいってもしっかり洗浄するにこしたことはないですし、手をかけるのはほとんどこの儀式(?)のみなのですが、この手間さえ面倒くさくなることがあります。

野菜の味が薄く、どれも似た傾向になりがち

さすがに、わさび菜やルッコラ、スイートバジルなどは特色あるのですが、水耕栽培の場合、土で育てるのとは違って、味が薄いという欠点はあると思います。

5分間のポンプ作動音が気になる人もいるかも

私は机の隣においているくらいなのでまったく気にならないのですが、1時間に5分のポンプ作動音が気になる方もいらっしゃるかもしれません。また、LEDはかなり明るいのですが、気になる方は前面だけ布で覆うなど工夫が必要かもしれません。

私がおすすめするタネベスト3はこれ!

  1. ロメインレタス
  2. サンチュ
  3. サラダ菜

それも、手間と、収穫できる野菜の味のバランスが優れており、間引きなどあまり気にしなくてもしっかり育って楽しませてくれる栽培キットです。このブログをきっかけに、色々な方がダスキンの「水耕生活」でお手軽な水耕栽培にチャレンジしていただければいいなと思っています。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また!