キャンプ・デービッド

蛇口をひねると赤ワイン「フロンテラ ワインフレッシュサーバー」が超便利

赤ワインを気軽に長く楽しめる

私は結構お酒は週に2~3回飲むくらいのライトな感じなんですが、ダイエットもしているので、アルコールでも糖質の高い飲み物を避けています。

ウィスキーや焼酎などの蒸留酒は糖質0のものが多いのでとてもオススメなので、炭酸水を作るソーダストリームでハイボールを作ったりしているのですが、食事にも合う、お酒として結構赤ワインを結構飲むのですが、ワインって結構面倒だと思いませんか?

 

ワインは飲むまでの準備が面倒…

①キャップシールを切る

まず、ワインボトルの先端を覆っている、キャップシールというカバーを外すのですが、手で剥がすようになっていないので、専用の小さな刃がついたナイフ(ソムリエナイフ~コルク抜きと一体になっているものが多いです)が必要です。

手で握ったソムリエナイフを、ワインの首の部分に押し付けてワインボトルごと回して切るのですが、ガラスのボトルに刃を押し当てるというのがちょっとイヤだったり、そもそもうまくいかなかったり、この段階でもうちょっと面倒なんですよね…

 

②コルクを抜く

なんといってもこれが一番面倒で緊張します。なんのガイドもなく、スクリューみたいなものをねじ込んでてこの原理で引き抜くシンプルなワインオープナーを使いこなすのは結構集中力が必要です。

最近はガイドがついていて、ワインボトルにかぶせて、スクリューの上部をぐりぐりひねるだけで抜栓でくるツールもあり、これはだいぶ楽なんですが、それでも斜めにスクリューが入らなかったり、コルクが悪くなっていたりすると引き抜く時にコルクが崩れてしまったりします(涙)。こうなると、なんとかコルクをボトルの中に落として、すきまからザルに注ぎながらコルクの破片を濾すみたいななさけなーい事になってしまい、とてもワインを楽しむって感じではなくなってしまいます。はい、私これまで3本はやらかしてます。

バキュバン コルクスクリュー ツイスター

バキュバン コルクスクリュー ツイスター

 

 

③保管する(飲み終わらなかった場合)

通常のワインボトルは750ml入りですが、普通のワイングラスに軽く注ぐと(ワイングラスの一番太い部分くらいまで)、約150ml~170mlくらい入ります。ということは、1本で約4杯飲めるわけですが、1人で飲む場合、2杯くらいで十分だったりします。

 

ワインは空気に触れるとどんどん酸化していき、風味も香りも失われてしまいます。酸化を防ぐために、ボトルの空気を抜きながら栓ができる便利グッズもありますが、結構何回もしゅこしゅこと空気を抜かなければならず、やはり面倒です。

 

だったら飲まなきゃ…いや、良い製品があります!

こっちらは気軽に赤ワインを楽しみたいだけなのに…それこそひねったら赤ワインがでてくる蛇口があったらいいのに…あるんです!

 

それがメルシャンの「フロンテラ ワインフレッシュサーバー」です。3,000mlと通常のワインボトルの4本分で大体2,500円前後と大変リーズナブルな価格で購入できます。近所のスーパーでは、セールで税込み2,430円で購入できました。

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これを書いているときにアマゾンだと2,900円くらいだったので、スーパーや酒屋さんなんかのほうが安いかもしれません。

2,430円だと、1本あたり607.5円! 1本500円くらいのものもあるのですが、取り回しなどを含めて圧倒的にこの「フロンテラ ワインフレッシュサーバー」をおすすめします!

晩酌1回のコストを計算してみた

ちなみに、私は大体1箱を3週間くらいで1杯166mlで3週だと18杯分、1週だと6杯分です。1回の晩酌で1杯~2杯で週に2~3回なので、計算もあってますね。2杯飲んだとすると、1回の晩酌のお値段は2430÷18×2=270円くらいです。

 

そもそもチリワインてなんで安いの?

有名なフランスワインの産地、ボルドー、ブルゴーニュ、アルザス、シャンパーニュや、ナパが有名なカリフォルニアなどと違って、チリ産のワインってかなりお安いのですが、それには理由があります。その1つがワインにかかる関税です。

 

チリと日本は、2007年9月よりEPA(経済連携協定)を発行し、段階的に輸入関税をゼロにする取り決めをしました。チリ以外の国から輸入する場合、約15%かかる関税が、チリとの間では昨年は5.8%に、協定発効後11年を迎える今年2017年4月からは「2.3%または125円/Lのいずれか安い方」となっており、2018年でももう1段階、そして最終的には2019年4月1日に完全撤廃されます(関税であって酒税ではありませんが)。

 

もともと、生産コストが安い上に関税も低いとなれば、チリワインが安いのも納得ですね。ちなみに、「フロンテラ」はチリでもNo.1のコンチャ・イ・トロという生産者のワイナリー作られています。

 

「フロンテラ ワインフレッシュサーバー」の使用方法

「赤ワインの蛇口」を実現するのはすごく簡単です。まず、商品を買ってきます。3L=約3kgあるので、その点はご注意を。

ちなみに、蛇口がでてくる本体前面下部がが切り取られているのには2つわけがあります。1つは蛇口の下にワイングラスを持っていく時に手が入りやすいように、という理由ですが、もう1つ、中のワインの量が少なくなった時に、ここを支点にして箱全体を前面に傾けることで無駄なく注げる、という効果があるんです! よく考えられた作りだと思います。

f:id:davetanaka:20171222202610j:plainパーティで飲みきるぜ! といった場合以外は保管が前提となるので、本体正面の回線日メモのところに日付を記入しておきます。

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次に、開栓口Aを指で押し込みます

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おもむろに、開栓口Bをめくり上げ、そこから指を入れて開栓口Aの丸い部分を切り取ってしまいます。

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これが切り取った状態です。中をのぞき込むと黒いプラスチックの部品が見えています。これが蛇口部分なので、

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このように前面に引っ張り出します。

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蛇口部分の根本は丸くなっていて溝があるので、まず下側を開栓口Aがあったところの丸みに合わせたあと、開栓口Bのフタを溝に合わせて閉じます。f:id:davetanaka:20171222202817j:plain

これで、冷蔵庫の中にセットすれば、ひねれば飲める赤ワインの蛇口の完成です!

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美味しい飲み方について

フロンテラは、カベルネ・ソーヴィニヨンという種類のブドウから作られています。赤ワインの中でも、しっかりした味わいを楽しめるブドウ品種です。フロンテラも、口に含んだ時にひろがる味わいとタンニンの渋味のバランスが良く、鼻に抜ける香りも楽しめます。流石にどれも高級なワインよりは控えめですが、晩酌に気軽に楽しむには十分だと思います。 

私は軽く冷えていたほうが良いので冷蔵庫内に保管していますが、流石に注ぎたては渋みが強くでてしまうので、ワイングラスに移して、5分くらい常温に戻して飲んでいます。

写真に写っているワイングラスは、リーデルの「オヴァチュア レッドワイン 350ml 2個セット」というやつですが、ワイングラスで2個で2,840円ってこれもお値打ちすぎます。私のような気軽なワイン飲みにはぴったりの入門編グラスで、持ちやすく、口が当たる部分のガラスも薄く繊細で、「スワリング」(ワイングラスをくるくるするやつ)もやりやすく、先が細りで香りを蓄えやすいという、赤ワイン用グラスの条件を満たしています。そして、わりと丈夫でお安いという!。ありがとうリーデルさん。

 

 おつまみのお気に入りはミックスナッツです。おつまみで炭水化物や塩分を多くとってしまったら本末転倒なので。

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フロンテラは廃棄方法もよく考えられている

最後に、飲み終わった後の廃棄方法です。ちょうど今回新しい箱を購入したので、古いほうを捨てます。この作業は、しっかり栓を締めた状態で行ってください。

まず底面をミシン目に沿って開封します

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中から、ワインが入っていた本体バッグを抜き取ります

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箱部分は上部もミシン目になっているので、そちらも切り取ってぺしゃんこにして捨てます

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今度は本体バッグの方の始末です

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栓を空け、中に残ってるワインを捨ててたのち、燃えないゴミとして捨ててください

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今日も赤ワインでハッピーな夜を!

「フロンテラ ワインフレッシュサーバー」は、赤ワインを楽しむための入門編としても、もうちょっと本格的なワインを飲む方が日常使いの気軽なワインとして飲まれるのにもおすすめです。

私はこの商品で赤ワインの楽しさを知り、近所のワイン専門店のワインセミナーに参加したり、「ジャパン・ワイン・チャレンジ」というワインの品評会のボランティアスタッフを初めて3年目だったりするのですが、

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それはまた、別の機会にでもお話させてください。

それでは、ここまでお読みいただいてありがとうございました。また来てくださいね!