キャンプ・デービッド

「かわるビジネスリュック」10日間使用後レビュー

ども今日は、デイビッドのキャンプでございます。今日は、先週の月曜日にスーパーコンシューマーのイベントに参加させていただいた時、なんと参加者全員プレゼントでいただいてしまったかわるビジネスリュック ウルトラマンモデルを、平日・休日毎日使用して約10日経過しましたので、まず現時点での使用感を書いてみようと思います。イベントの模様はこちらをご覧ください。 

通勤リュックって意外と難しい

私は両手を開けた状態で通勤したいので、ここ数年はずっとリュック通勤です。ぱっと背負って、両手フリー、電車や混雑したところではすっと背中からおろして手で持てるような、3 Wayとはいかなくても、2 Wayで持ち運べる通勤リュックがとても便利だと思います。PCなど、重いものを持つときには背中に背負えらとすごく楽ですからね!

で、つい先週まで使用していたのは、2018年のA&Fの福袋に入っていた、ヘリノックスのサブブランドTERGのデイパックでした。同デイパックの紹介記事はこちらになります。

いまでも、このデイパックは大変気に入っています。迷彩柄かつ独特のシェイプにもかかわらず、細かい部分までしっかり考えて作られた商品です。

ただ、そんな商品でもちょっと悩みはありました。それは容量です。独特のシェイプのおかげで、背中のカーブに自然にフィットしつつも、カバン側のスタイルもしゅっとしています。一方で、大きめのモノ、特にPCや厚みのあるものを入れてしまうと、すぐパンパンになってしまいます。

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これまで使っていたTERGデイパックと、かわるビジネスリュック(以下かわりゅ)を比較するとこんな感じです。姿勢も自然な形を保つようにしていますが、TERGは背中が自然な反面、ちょっとおんぶっぽく、下部に重心がある感じで収まっているのに対して、かわりゅはトップからボトムまで厚みがあり、背中の部分も直線的です。リュック自体の高さはあまり変わらないこともおわかりいただけると思います。

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見た目上の変化は、そんなもんかな、という感じかもしれませんが、収納量や整理力はまるで違います。これは圧倒的にかわりゅが優れています。

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大きなサイズ・厚みのあるものを余裕で受け止める、四角くて厚みのあるメインコンパートメント。

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そのメインコンパートメントの上部を共有し、外部からのアクセス抜群なコアポケットの使い勝手の良さは、本当にすごいなぁと毎日感心しています。それでは、それぞれどんな風に活用しているか、個別にご説明いたします。

メインコンパートメントはズドン!とした大きさが魅力です

せっかく、ウルトラマンモデルということで赤と青のカラータイマーが輝いているのですが、

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私は、いつもメインコンパートメントの上部はこんな風にちょっと開き気味にしてあります。

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そこから中にまっすぐ手を差し込むと、バックインバックに手が届きます。はからずも、かわりゅと同じ「黒x赤」のデザインが気に入って愛用してるんですよねー。

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こちらも、写真の通り開口部分を上下でまっすぐになるよう向きを揃えていて、自然に手がバッグインバッグの中に入るようにしてあります。バッグインバッグの中には、使用頻度は少なめだけれど一日1回か2回くらいは必ず使用する、家のカギや、カードケース、その他貴重品などを仕込んであります。この中には、モバイルバッテリーや各種ケーブルを収納した、ほぼ日の「ちいさい引き出しポーチ」も入れてあります。

コアポケットは四次元感あります

コアポケットは小さなジッパーを開くだけでアクセスできるので、メインコンパートメントにアクセスしているのだと面倒に感じてしまうようなもの、さらに使用頻度が高いものを選んで入れるようにしています。

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中身はこんな感じです。左のがまぐち式のポーチには、右に写っているアクションカメラとジンバルのバッテリーや、フリスクなどが入っています。他に、目が弱いのでサングラス、あとは会社のセキュリティゲートを通過するためのIDカードなどを無造作にぶっこんでます。

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コアポケットの中身はソフトな素材でできており、触り心地が抜群なのでてを差し込むのが楽しいです。素材だけでなく、ポケットそのものの柔軟性があり(ストレッチするというものではないのですが)、結構大きいものがすっぽりはいってしまいます。愛用しているSONYのα6500にレンズをつけたぐらいだと、余裕で入れられます。

コアポケットなら、歩きながらでも、前にカバンを抱えながら左手でジッパーを空け、必要なものを取り出し、ジッパーを閉めて背中に背負い直すといった一連の動作がスムーズにできます!これはすごいです。

貴重品ポケットには貴重品を入れてます(おい)

本体前面、マグネット式のフラップを跳ね上げると、PCを挿入するスペースがあり、さらにバッグ前面の部分は上下にわかれており、上が貴重品を入れるようなポケットになっています。使い始めの頃は、長財布とコインケースの2つを無理やりここに入れていましたが、ちょっと厚みがあるので、

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はい、こちらの薄い財布に変えてしまいました。これまでのお財布を使用した方がいいシーンもあるので、お財布自体は上記のバッグインバッグの中にしまってあり、いつでも使えるようにしてあります。

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ストラップにはアレをつけたり、裏返したり

これはあまり参考にならないかもしれませんが、PeakDesignのCaptureという一眼レフ・ミラーレス一眼などのカメラをさっと固定して、撮影の時にさっと取り出せるような便利アイテムをストラップに装着しています。

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私の場合、そこにアクションカメラを装着しているのですが、そのままだと手ブレ防止機能がついていてもがたがたになるので、さらに揺れを吸収してくれる「ジンバル」というガジェットを介してリュックのストラップにつけています。

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これも、撮影する時にコアポケットからアクションカメラごとさっと取り出し、Captureでばし!っと固定、混雑時や電車内、また階段などではさっと取り外すなどの動作が簡単にできるようになったのですごく便利になりました!

下記は、いろいろ調整前だったので、カメラが若干左を向いていますが、こんな映像が手ぶらで撮影できます! よかったら再生してみてください!

本体がしっかりした箱型なので、メインコンパートメントにがっつりアクセスしたい場合はストラップを前に回すことで落ち着いて作業できます。

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また、胸のところで左右のストラップを中央に寄せることができるチェストストラップも付属しています。荷物が重くなったら、チェストストラップを締め込むことで、両肩にかかりがちな重さをしっかり肩と背中全体で背負うことができるようになるのも、プラスポイントですね。

本当はなにが「かわる」のか

プレゼントでいただいていて、こんなことを書くのはおこがましいのですが、実は使いはじめはちょっとマイナス評価の点がありました。主に、大きさと形状によるものです。

  • 結構大きいなー(箱みたいな印象)
  • PC持ち歩かない時、厚み方向に無駄なスペースがあるなー
  • 〃メインコンパートメントの上部にも結構スキマがあるなー

確かに、メインコンパートメントとコアポケットの容量はかわるけど、リュックのサイズ自体は変わらないわけで、普段の通勤時にはちょっと大きすぎるかなぁと、特にデザイン的にしゅっとしているTERGからの乗り換えだったので、感じていました。

でも、会社からPCを持ち帰る日に、たまたま妻から買い物を頼まれ、たまたま自分でもネットで紹介されていた本を買ったりしたときに、その容量の大きさに便利さを実感することができました。なぜか、荷物が多くなるときって重なるもので、特に休日の外出での買い物など、食料品や洋服など、結構な量の買い物をしたのですが、かわりゅはあっさり全部を包み込んでくれて、重さも感じさせず楽に持ち運ぶことができて威力を実感しています。確かにこれなら1泊の出張など楽々こなせそうです。

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いろいろ考えているうち、はっと気がついたのですが、これは結局使用者の荷物に対する考え方が「かわる」ビジネスリュックなんですね。バッグに入らないから買うのをためらうとか、家に一旦帰って荷物をおいてから再出撃するのは面倒とか、遠出するのに準備が面倒とか、誰でもそういうことは面倒・億劫・不便に感じてしまうと思うのですが、かわりゅを背負っていれば、それららが全く気にならなくなります。

かわりゅであれば、通勤にも、プライベートにも、平日にも休日にも、日帰りでも泊まりでも、まずはかわりゅを手に取れば、どんなシーンでも約束された使い勝手と快適さが保証されている。これって凄いと思います。

この使用者の考え方、マインドの変化を実際に体験できたのが、先週から今週のこの10日間でした。今後もかわりゅを愛用したいと思いますが、また印象が変わったりしたらご報告したいと思います。それでは、また!