キャンプ・デービッド

武蔵小杉・ラーメン丸仙の「支那そば中盛」

ども、デイビッドのキャンプでございます。今日は関東も雨で、さて梅雨入りかと思ったら、週末は一旦晴れるんですってね。まぁ、いったりきたりしながら本格的な梅雨到来、ということなんでしょうが、なんかもやもやした気分になりますね。

こういう季節の変わり目に、特に食べたくなるものってありませんか? なんか暑くなってくるとどこからともなく冷やし中華が始まっちゃったり、炭酸飲料が飲みたくなったり、逆にちょっと肌寒くなるとスーパーの鍋スープのコーナーが異様に充実したり、我が家的にはピエンローという白菜やしいたけ、ごま油が主役の鍋が登場するのは、まぁ当たり前、というか気温や気候を考えると順当ですよね。それぞれの食材も旬を迎えるので。

一方で、季節や旬とは関係なく、定期的に足が向いてしまうお店とメニューが何個かあって、私にとってはそれが「神保町食肉センターのハツ・レバー」だったり、「新宿 卯作の上ロースカツ定食」だったりだったりするのですが、もう1つ、武蔵小杉に引っ越して8年、定期的に通って食べているのが「ラーメン丸仙の支那そば」です。

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支那そばの外観はこんな感じです。「中盛」は、いわゆる大盛ですね。大きい丼にたっぷりと貼られた醤油ベースのスープ、細くてプリプリとやわやわの中間くらいのストレート麺、具は柔らかいチャーシュー1枚、大きめの海苔、隠れてしまっているメンマと割とシンプルです。

初めて食べる方で、特に女性は普通盛りでも丼が結構重く、そして熱々で出されるので、気をつけたほうがいいかもしれません。表面に脂が浮いているのは見えると思いますが、麺もスープも熱々で、久しぶりに行くと結構な確率で口内をやけどしてます

スープですが、隠し味にバナナを使っているというのは有名な話です。そのせいか、見た目の色の濃さとは異なった、穏やかな味わいがちょっとおもしろいです。これが細めの、表現が難しいのですが、絶妙な硬さというか柔らかさの麺とあわさることで、するする、つるつると3人前でも、4人前でも食べ続けられそうな感じです。

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私は、いつも約半分くらい食べ進んでから、コショウと、すりおろしニンニクをスプーン半分くらい入れて頂いていますが、そうするといきなり今までの穏やかさとバランスの良いラーメンから変貌して、肉食系のガツンとした野生っぽい味に変化して、残り半分をズルズルと勢いよく食べ進み、完食してしまいます。

丸仙のラーメンの不思議な点として、美味しかったなぁ、とお店を出て数歩歩いた瞬間に、いま食べたラーメンの味をすっかり忘れてしまうという特徴があります(私だけなのかもしれませんが)。確かに美味しいラーメンを完食した、でも特に前半の穏やかなスープについて味の記憶がなくなってます。なので、人に丸仙の支那そばの説明をしようとしても、あまり解像度が高くない説明になってしまうんですよね、上記の通り…

好きな食べ物ではあるのですが、どちらかというとエンジンオイルみたいな、何か私が元気に働くために必要な成分が含まれているのかもしれません。私の内蔵のどこかの丸仙メーターが満タンになったので、丸仙ランプが消え、また1~2ヶ月後にランプが灯って自然と足がむくのだと思います。

みなさんにも、そんな食べ物ってありませんかね? それでは、また!