キャンプ・デービッド

メンズキッチン:タコ1匹まるごと調理して残さず食らう

今月もメンズキッチン(男性向け料理教室)に行ってきました

3月も最終日ですねぇ。「もう2018年が1/4も過ぎましたね」と書こうとして、なぜかちょっとみぞおちの辺りが不快な感じになっている、デイビッドのキャンプでございます。

 

…なんか冒頭から軽くイヤーな気分になってしまいましたが、今日は、毎月楽しみに通っているメンズキッチン(男性向けの料理教室)の日なので気を取り直したいと思います!  さて、メンズキッチン前回は生姜焼きをメインにした和食定食メニューを作りました。その時の記事はこちらです。

 

3月はなんと「タコ尽くし!」の会でした。小ぶりとはいえ、3人でタコまるごと1匹さばいて、そして4品も作るということで、開始前はちょっと緊張しておりました。タコのアシ(正しくは、アレはアシじゃなくて手なんですってね)を買ってたこ焼きくらいはやったことありますが、タコ1匹さばいたことないもんなぁ。 

今回使ったタコはこちらです。小沼源七商店さんというところの贈答用にも使われるタコで、アフリカ:モーリタニア産だそうです。ちょっとだけ薄くスライスして試食したのですがすごく美味しかったです。

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参加しているみなさんも真剣に聞いております。まず、福本陽子先生のデモ調理があり、それを実際に調理する、というのを前半・後半2回に分けて行います。

福本先生の説明はいつもながらとてもわかりやすく、また初心者が陥りやすいポイントをしっかり抑えてくれるので、実践的でありがたいでね。今回で言えば、マッシュルームは旨味が流れてしまうので、水でがしがしと洗わないほうが良い、というのは初めて知りました。

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クライマックスは突然にやってきた~タコをさばく

生ダコじゃなくて、蒸しダコなので、ヌメヌメはなくて切りやすいです。目の下から胴体(丸い部分は頭じゃなくて胴体なんですね)を切り離します。胴体部分も洗って使うので、いわゆる口と目以外は全部食べられる=本当に捨てるところがないんですねー。

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調理は、3人1組で共同作業形式で進めていきます。常連の方も多いので、楽しく進めることができるのがありがたいです。

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結構スムーズに4品完成しました!

1品目:「タコのトマト煮込み」です。トマト・玉ねぎ・マッシュルームが入っていて、しっかりしたトマトベースの味付けにも負けない歯ごたえのあるタコが美味しかったです。

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2品目:「タコのセロリ炒め」です。マヨネーズと炒めているので、セロリの苦味がまろやかになっていて、とても美味しかったです。パン粉を混ぜて、ソースをしっかり具材にまとわりつくようにしているのがポイントかも。

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3品目:「タコのアヒージョ」でした。しめじ・マッシュルームとタコのシンプルなアヒージョですね。味のポイントとして、アンチョビをみじん切りして加えてあり、塩・胡椒だけよりも複雑な味になっていました。

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4品目:最後は「ガーリックたこ飯」です! やったー! たこ飯も美味しいですが、胴体の部分などあまり見た目のよくない部分を細く切って混ぜ込み、バターとこちらにもアンチョビが入っていて、これだけでも何杯もいただけちゃうやつでした。

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全体はこんな感じです。メイン食材のタコ1匹で、結構味の異なる4品が完成しており、ちょっと感動してしまいました。

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絶対、家で復習したいと思います。1回は復習しないと忘れちゃいますしね。唯一難点なのは、タコが高いってことですかね。

 

今回のタコはSサイズで600g前後のものだそうですが、それでも1匹だと3,000円くらいしちゃうんですね。まぁ、アシ2本位だけでも買ってきて、復習してみたいと思っています。それでは、また!