キャンプ・デービッド

帰ってこれなくなるかも…「ねこあつめVR」は最強の癒やしゲーです

あのスルメゲーがさらにパワーアップしたのにゃー

どもです、デイビッドのキャンプでございます。今日はちょっとヤバいソフトのご紹介をしたいと思います。それは、ついに5月31日(木)、つまり本日から販売開始された、ヒットポイント開発の「ねこあつめVR」です! 祝発売!

「ねこあつめ」のゲームバランスって実はすごいんです

ねこあつめは、株式会社ヒットポイント が2014年10月にリリースしたスマホ向けの大ヒットゲームです。昨年2017年4月26日には、ニンテンドー3DS版(ダウンロード専用)もリリースされています。

基本的には、家の庭先にネコが好きそうな餌や遊び道具・おもちゃや遊びがいのある遊具や家具などを設置するだけで、あとはネコが遊びにきてくれるのをじっと待つ、という観察型のゲームです。

ネコたちは、ひととおり遊んだ後、お礼に「にぼし」や「金のにぼし」を通貨代わりに置いていってくれるので、それを集めてまたさらに美味しい餌や、おもちゃなどと交換して…というスルメゲーなのですが、これが非常に愛らしいネコの姿や、他にできることといったら写真を撮影するくらいのもので、そのもどかしさも相まって独特のハマり感と中毒者を輩出しているゲームなのです。

そんなねこあつめも課金システムは用意されており、課金することでにぼしを大量に購入できます。しかし、無料 or 安めの餌を買って気長に遊んでいれば、ネコはいつも遊びにきてくれるし、お礼のにぼしも増えていくので十分無課金で遊べます。こんなところも、なんかこのほのぼのした世界観と相まって良いバランスなんですよね。

f:id:davetanaka:20180531225013j:plain

※こちらはiOS版の画面です

待望の家庭用ゲーム機版、それもVR対応で登場!

その「ねこあつめ」が、なんとPS4ダウンロード版として、さらになんと話題のVR対応として発売されるということで、帰宅後すぐに購入してプレイしてみました。

価格は1,944円(税込)です。パッケージ版は存在せず、PS Storeからのダウンロード版購入のみになります。早速起動!

f:id:davetanaka:20180531191147j:plain

おおおっ! ほんとにVRになってる!ネコかわいい…スマホ版は、斜め上からの視点のみで、左右にスクロールするだけでした。一方ねこあつめVRは、自由移動ではないのですがカメラ位置を移動させることができます。ネコが遊びにきているときに、カメラ位置を移動させるとこっちを向いてくれるのがかわいいです!

最大の売りのVR版ですが、移動できるポイントはさらに少なく3箇所くらいしかないのですが、移動位置でかめらを左右に回転させることで、ネコのいろいろな姿を眺めることができます。

f:id:davetanaka:20180531191329j:plain

軒先には、新聞が置いてあって、毎日変わる合言葉を入力することで、煮干しがもらえます。

f:id:davetanaka:20180531191418j:plain

あのかわいいネコさんたちが、動き、遊び、寝ている真ん中に飛び込んで好きなだけながめられるなんて…

f:id:davetanaka:20180531192214j:plain

ニヤニヤ具合だったら、DMM.comよりも激しいかも…

最大のウリは、ついに搭載された「あそぶ」!

そして、これまではデキなかったネコと遊ぶ機能がついに搭載されちゃいました!初期では無料の「ねこじゃらし」を持っていて、3D空間で振り回すことでネコと遊ぶことができます。かわいいんじゃああああああ!!!…はぁはぁ、まぁ、どのくらいの破壊力かはちょっとこの動画を見てくださいよ。

どうですか、かわいいですねぇ。100金にぼしという国家予算に匹敵する財産を投じれば、ネコが大好きで有名な「レーザーポインター」もゲットできちゃいます。

ここまで、半分脳みそが溶けた状態であそんでいたのですが、ねこじゃらしをぐるぐる、ぐるぐるして遊んでいたら、本物のネコがやるように、ねこじゃらしを前足でタッチしたんですよね、そうしたら、PS4のコントローラーに「ぼふっ!」と振動を感じたんです。なにこのリアル感!!思わず「おわっ!」と声を上げてました。

未来、未来だわ…Oculus Goでも、毎日未来を実感しているというのに「ネコのぼふっ!」にさらに100年時間が進んだような驚きを感じでしまいました。それがまたヒットポイントらしいというか「猫じゃらしはネコに当たり判定がない」「ネコが主体的に猫じゃらしにタッチシたときだけ振動を感じる」というこの絶妙のバランス…そう、ネコにヒット判定があると、ぽかぽかなぐる人もでるでしょうし、それにネコも反応箚せざるを得なくなりますが、その感じは「ねこあつめ」の世界観ではありません。あくまでも、「ネコが楽しく遊ぶ」のを観察してほのぼのするゲームなので、VRであの庭に、あの家の中に入れたとしても、過度な干渉はできないようになっている。このへんが、ほんとすごいなーと関心させられました。

まぁ、こんな分析をしながらも、当人はOculus GoよりさらにごついVRヘッドセットを装着し、スーツも脱がずにVR空間でねこじゃらしを振り回すというありさまなのですが。

辛いことがあったら、ネコと遊ぼう

まぁ、アニメにはよく、辛かったりうつになったときになぜか「よつばと!」とか「のんのんびより」とか、最近だと「ゆるきゃん△」とかをずっと見てしまう、という現象が多く観察されているわけですが、この「ねこあつめVR」も、そんなニオイを感じます。でも、いいんです。身体と同様、心もちょっと疲れたら、休憩が必要なんですから。かわいいネコと遊んで癒やされるなら、それでいいではないですか。なんかそんあことを考えた「ねこあつめVR所見インプレッション」感想でした。それでは、また!