キャンプ・デービッド

マウイでのんびり3日目:Drive to Hana

ども、デイビッドのキャンプでございます。マウイ旅行3日目です。今日は、これまで3回のマウイ旅行でも行ったことのなかった、ハナに訪れてみたいと思います。

 

ハナは、マウイ島の東端にある小さな村で、「天国のような村」と言われるような素敵な場所です。オアフに比べても自然満載でリラックスした雰囲気のマウイにあっても、人も少なく、ゆったりした時間がながれる全く違った街と言われています。

 

ハナは、我々が初日に降り立ったカフルイ空港から「ハナ・ハイウェイ」で83kmの先にあります。距離はそんなでもないのですが、なにしろこの道、ものすごいんです。なにせ、「620のカーブ」「59の(多くは車1台しか通れない幅の)橋」が待ち受けており、かなりハードな約2時間半のドライブの先にやっとたどり着けるといった有様です。

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多くは街灯もない道ですので、早く帰ってこなければなりません。コンドミニアムを6時半に出発しました。 

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くねくね曲がりまくっているカーブの数々や、1台しか通れない橋の写真などは夫婦そろって撮影する余裕がまったくなかったので掲載できませんが、たしかに助手席や後部座席に座る人は念のために、酔い止めを服用した方が良いかもしれませんね。

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苦労しながら運転すること約1時間半、マイルマーカーで17のところに、その名も「ハーフウェイトゥハナ」というお店が登場します。
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こじんまりしたお店ですが、簡易トイレもあってお菓子やドリンク類も補給できるので立ち寄りました。
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一番のお目当ては、このビッグなバナナブレッドです。朝早かったからか、まだ焼き立てで手に持つとアツアツでした。味は、バナナの自然な風味が楽しめるように甘さ控えめで、かなり大きめなのですが二人でぺろりと1つその場で食べきってしまいました。これで3.5ドルはお得だと思います。ナイフはプラスチックのものをもらえました。チョコレートプラウニーも買ったのですが、こちらは超甘かったです。

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そのまま道を走らせると、やっと苦行のドライブも終わり、ハナの村が近づいて来ました。開けた一本道で道の脇に車を止めて写真を撮影したのですが、その時に思わず感動したのは、「音がしない」ということでした。エンジンを切って、iPhoneから流していた音楽も止めると、風がさらさらと平原を渡っていく音がかすかにするだけで、静かで平穏な風景が広がります。この時、「ハナまでドライブしてきてよかった」と心から感じました。f:id:davetanaka:20180911160854j:image

ハナ訪問のお土産を買いに、「Hasegawa General Store」に立ち寄りました。
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ハナで唯一のストアで、日用雑貨から食品まで、古い店内に所狭しとおいてあります。
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ちょっとバカっぽいですが、こんなTシャツを買いました。ほんと「I survived!」という気分だったので。

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その後は、「Koki Beach」でのんびり過ごしました。
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泳いだり、シュノーケリングするには、引き波が強くて危険なビーチですが、こじんまりしてとても静かな、ステキなビーチです。

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レンタカーに積みっぱなしにしてあるビーチチェアとポップアップテントをビーチに持ち込んで、冷たい飲み物を飲みながら、結局1時間半もKoki Beachでのんびりしちゃいました。

 

ハナからの帰りは、ハナに向かう車が非常に多く、これまたなかなか大変な道のりだったのですが、今回の経験でハナへのドライブに関してのアドバイスをまとめてみました。

  • 出発は早めに:我々は全く立ち寄らなかったのですが、ハナへのドライブの途中には「Twin Falls」や各トレイルの入り口など、色々と景色を楽しめる場所があります。日が落ちてからの移動は非常に厳しい道なので、早めの移動開始をお勧めします。我々の場合は6時半出発、ハナ到着10時(休憩含む)、ハナ出発午後1時、カフルイに戻ったのは午後3時半でした。あ、早く出発するとハーフウェイトゥハナで焼きたてのバナナブレッドもゲットできますしね。
  • 道はたしかに厳しいけれど:カーブや一車線通行の道は全く誇大広告ではなく、ものすごい数(飽きるほど)登場します。しかし、道そのものはきちんと整備されており、危ないと感じるところはありませんでした。一車線通行の場所も標識だけでなく、道路にしっかりマーキングがされています。カーブだけでなく、これから進んで行く道の先にも目を配るようにすれば、一車線通行でもそんなに苦労しないと思います。
  • それでも不安だったらコバンザメ戦法も?:何回か、特にハナからの帰りに作業車のような大きな車の後ろにつくことがありました。彼らは道もよく知っていますし、乗用車よりも大きいので対向車からもよく見え、特に一車線通行の場所では、彼らが通れる=後続車も通してくれます。作業車でなくても、車列の先頭よりは後ろにいた方が楽ですよね。あんまりぴったり後ろにつけると、先導車が気を使って路肩に寄せて「先に行け」と道を譲ってくれたりするのですが「いえいえ、あなたの後ろを一生ついていきますから!」と言いたい気持ちでいっぱいでした。後ろにつかれるのも、相手のドライバーも嫌だろうと思うので、適度な距離でついていけると多少楽になる、くらいの感じで活用すると良いかもしれません。

 

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さて、長かったハナへのドライブも終わり、空港のあるカフルイの街に帰ってきました。お腹が空いていたので、マウイでも有名なお店「Da Kitchen」というレストランに立ち寄りました。f:id:davetanaka:20180911161130j:image

お店の中はこんな感じです。リラックスした雰囲気で、午後3時半にもかかわらずかなり混雑してました。
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こちらは前菜の「Fried Spam Musubi」です。スパムのおむすびに衣をつけ、カラッとあげたものですね。何かに味が似ているな、と思ったら、これ「お餅の磯辺焼き」と味がそっくりです。砂糖醤油のタレにつけてあるんですよね。これ、美味しくないはずがないです!
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私が注文したのは「Stir-fried Noodle」です。野菜とテリヤキビーフが入った焼きそばです。これも、見た目通りハズレなし。お腹が空いてたので、ばくばく食べてしまいました。
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奥さんが頼んだのは、お店のシグネチャーでもある「Da Kitchen Burger」です。炭火焼した10オンス(約283g)の、お店自家製の牛肉のパテを挟んで食べるハンバーガーです。ちょっと食べさせてもらいましたが、パテの味はさすがの一言でした。タマネギとレタスとトマトは挟まっていますが、あくまで添え物といった感じで、基本的には牛肉と塩!というシンプルな一皿です。

 

お腹もいっぱいになりました。朝早く起きて眠くなってきたので、食料品の買い足しだけをして早めにコンドに帰ってきました。マウイにハリケーン(カテゴリ的には「トロピック・ストーム」というちょっと下のレベルのようですが)が近づいており、明日の午後から荒れるようなので、今日も早く寝て、明日午前中にもう一つやってみたかったアクティビティにチャレンジしてみたいと思います。

 

さて、本日の内容はいかがだったでしょうか。本日もここまでお付き合いいただいてありがとうございました。もし良かったら、読者登録の方よろしくお願いいたします!では、また!