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2018年の大晦日に「ねぎとろ・サーモン・いくら丼」を頬張りながら思うこと

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ども、Daveでございます。大晦日の今日は、かねてから計画していた部屋の模様替えと大掃除を行いました。

景気の良い映画を観にいってきました!「来る」

その後、映画を観に二子玉川の109シネマズへ…ポイント会員なのですが、今年中に1本観ないと、せっかくためた4ポイント分が失効してしまうということで、もったいないですものね。

で、せっかくの大晦日ですから、2018年の締めくくり&新年が楽しくなるような映画を観てきました。そう、中島哲也監督作品「来る」です。

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澤村伊智さんの原作ホラー小説「ぼぎわんが、来る」を映画化したのが、今回の「来る」です。

原作がホラーで、映画ももちろん「最恐ホラー」と銘打たれていますので、怖いのは怖いんですが、でも映画版は原作にかなり中島哲也テイスト=ポップでざらざらしたイヤな感じが多めに叩き込まれた作品に仕上がってます。「アレ」と霊能者の除霊対決シーンのテンションの上がり方は、最近だと三池崇史監督の「十三人の刺客」(2010年公開)を彷彿とさせるような、武者震いを感じました。それに、柴田理恵さんや松たか子さんのかっこいいこと! と、いうことでホラーはホラーなんですが、ある意味景気づけにも良い映画なのでもしご興味があれば!

「ねぎとろ・サーモン・いくら丼」で食べ納めです!

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その後は、家に帰って昨日コストコで買ってきたねぎとろ、いくら、サーモンを玄米の酢飯にのせたスペシャル丼を食べて、今のんびり紅白を見ています。あ、お米はもちろん玄米です。ねぎとろももちろん美味しいのですが、いくらの味付け、サーモンの新鮮さと甘み、さすがコストコ…今回塩数の子はパスしましたが、朝一で並んで良かったです。いやぁ、今年もなんとか無事に年を越せそうです。

2018年を振り返って

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私にとって2018年は「ブログを本格的に始めた年」でした。

2017年の12月09日からブログの更新を開始し、毎日更新していますが、実は2017年末~年始にかけては、ブログだけでなく他の事も重なって無理がたたってしまい、体調がかなり悪くなりながらの更新をしたこともありました。

そんな中でも、毎日の更新を続けているうちに、色々な出会いや機会に恵まれたりしました。ブログを通して色々な経験ができたこと、本当に感謝しています。まだまだ小さなブログですが、私にとってとても大事な場所になりましたので、これからも大切に育てて行きたいと思っています。今後とも、よろしくお願いいたします。

2018年も残り2時間くらいになってしまいました。それでは、皆様におかれましたも良いお年をお迎えくださいませ!

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