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NISSAN GT-R 2020年モデル発表会に参加してきました!

「技術の日産」が技術の先に目指しているモノ

今日は、日産自動車がNISSAN GT-R 2020年モデルの発表会があるということで、アンバサダー枠でお邪魔してきました。会場は、銀座のNISSAN CROSSINGです。

NISSAN CROSSING外観

日産星野さん・田沼さん

日産の星野朝子専務執行役員と、田沼謹一常務執行役員のお2人が、今回発表になった4車種を紹介されました。
  • NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル
  • NISSAN GT-R 2020年モデル
  • NISSAN GT-R 50th Anniversary
  • フェアレディZ 50th Anniversary

記者会見の模様は、即日YouTubeにアップされていました。

こういうのも今は当たり前なんですよねぇ。すごいなぁ。ちなみに、あまり車に詳しくない方のために補足しておくと、NISMOとは、レーシングカーの開発、モータースポーツ用部品の開発・販売、レースへの参画などを行っている「ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社」のことです。つまりNISMOを冠した車はレーシングカーグレードなんですね。一方で、通常のGT-Rのことは「基準車」と呼んでいました。通常・基準といっても、それがどえらい高性能なんですけどね。

スペックとか技術的な解説は私が行うよりも上記の発表会のYouTube、特に6分21秒から始まる田沼さんの解説を見ていただくのがベストだと思います。

私は注目のポイントのご紹介とか、ブロガー視点で興味を持ったところ、また今回の発表会で考えたことをお伝えしようと思います。

NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル

レーシングカーに求められる「走る・止まる・曲がる」の3要素を徹底的に追及したモデルですね。

GT-R 2020 NISMO サイド

GT-R 2020 NISMO 黄色のブレーキキャリパー

印象的な黄色のブレーキキャリパー(ブレーキパッドをブレーキローターに押し付けて摩擦で制動する装置)は、1,000度という超高温に達するため、その環境でも耐色しないように選ばれた色だそうです。

GT-R 2020 手組みのエンジン

そして、GT-Rといえば、なんといってもこの心臓部、3.8L V6 24バルブツインターボエンジンです。これは見るだけでよだれが出ました。ご飯も食べられそうな勢いです。

なんといっても注目は、日産のロゴの下にある銘板ですね。そう、この超高性能エンジンはすべて日産の横浜工場で「手組み」で製造されてます…同工場で働くスタッフ約1,900名のうち、GT-Rのエンジン組み立てに携わることができるのは、わずか5名の「匠」のみ(うち1名が女性)とのこと。ちなみにこのエンジンは塩谷泉さんの作品ですね。うーん、ロマンあふれてます。

NISSAN GT-R 50th Anniversary

こちらは1Fに展示された「NISSAN GT-R 50th Anniversary」です。ワンガンブルーの塗装と、ホワイトステッカーのツートンカラーが非常に鮮やかですね。

GT-R 2020 正面

GT-R 2020 ツートンカラー2

GT-R 2020 ワンガンブルー 後部

新採用のワンガンブルーは、青色の透明ベースに光干渉顔料を混ぜ込むことで、鮮やかでありながら、深みのある青が印象的です。

GT-R 2020 マフラー

この青く輝くチタン製のエキゾーストフィニッシャー、なんと職人さんの手作りで加工されたものだそうです。きれいですね…

レーシングカーから軽までを手掛ける技術

日産はインテリジェント・モビリティ(Intelligent Mobility)という名称で、LEAFやNote e-POWERなどの電気自動車・自動運転なども先進的な取り組みを進めています。

私も日産のテストコース「グランドライブ」で行われた日産車イッキ乗り!というイベント や、e-シェアモビという、電気自動車をカーシェアで利用できるサービスをたびたび利用しており、その楽しさを実感しています。

GT-R 2020 NISMO 正面

一方で、今回発表されたようなスーパーレーシングカーも意欲的に開発・発売している日産。発表会に参加された記者の方からの質問も、それに関連したものが多かったです。私も、本業のB2Bメーカーのいち社員としてすごく興味ありました。

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役員のお2人の答えは明確でした。

  •  GT-R・フェアレディZは技術の日産の象徴。日産のクルマ体験のコアであり、基礎である。その2車種がお客様に愛され、新モデルを開発・発売できることは日産の誇りでもある
  • レーシングカーで培った「走る・曲がる・止まる」ための最新技術。その究極のドライビング体験がもたらす楽しさ・ワクワクを「電気自動車だったら」「自動運転車」だったらどう表現できるだろう?ということを常に考えている

GT-R 2020 コックピット

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  • フォーミュラE(電気自動車のフォーミュラカーによるレース)も始まった。レースある限り、GT-RもフェアレディZもそこにある
  • GT-RとZは日産の技術の象徴であり、あえて言えば日本のモノづくりの誇りだ

最後のセリフは、田沼さんが冒頭の説明の時におっしゃっていたものです。私は技術に対するゆるぎない自身と実績が感じられる、とても良いコメントだったと思いました。

GT-R 2020 ツートンカラー1

感想:メーカーとユーザーとの関係

「技術の日産」と自らを冠しているメーカーなので、その技術で何を目指すのかユーザーに何をもたらすのかについてどのように考えているのか、以前から興味がありました。私の本業がB2Bメーカーでデジタルマーケティング、特にデマンドジェネレーションを担当している社員だからだと思います。

「究極のレーシングカーの開発で培った技術を、様々な車、軽から電気自動車に至るまで、クルマを通じたすべての体験でユーザーをワクワクさせること(Better Worldの実現)だ」。日産はこのビジョンが明確になっていて素晴らしいなぁと感じました。

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そして、それを着実に実現しているのが素晴らしい。例えば、今年1月に行われた「リーフ e+」の発表会で紹介された「Nissan Energy Share」や「Nissan Energy Home」(リーフ e+のバッテリーを活用して家での充電・給電を行う仕組み)もその延長にあると思います。

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「クルマを開発する技術の進歩」だけでなく、その先にいる「ユーザーへの価値提案」を行う。

プロダクトアウト重視で製品の性能やスペックの改善・改良のみで製品開発を進めるのはダメですし、一方でマーケットインだけのモノづくりではイノベーションは起こせないわけですね。

それらはあくまで判断材料・利用できるリソースとして活用するが、あくまで重要なゴールは「真のユーザーニーズの創出」なんだな、と考えました。いやぁ勉強になるなぁ…

お土産に非売品のトミカをいただきました!

なんと、今回は非売品のお土産までいただいてしまいました。

お土産のトミカ パッケージ

おおっつ! 「NISSAN GT-R 50th Anniversary」と「フェアレディZ 50th Anniversary」のトミカじゃないですか!!

お土産のトミカ 本体

お土産のトミカ ドアオープン

ぱかっ! かわいいですねぇ。

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そしてコックピットの中までしっかりデザインされてます。これ、家宝にさせていただきます! それでは、また!

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