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純粋進化、そして未来のエナジーソースへ: #日産リーフ e+新製品発表会に参加しました

ども、Daveでございます。今日は、日産リーフの最新モデル「e+」の発表会にお邪魔してきました。会場は、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーです。

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日産リーフの最新モデルは「モアリーフ」だった

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記者発表の内容は、すでに中継録画がYouTubeの日産チャンネルにアップされているので、そちらを見ていただくのがわかりやすいと思います。同日にこれを公開するのは良いですね!

会場には、パワーアップしたポイントがわかりやすいコーナー展示されていたので、写真を交えてご紹介してみます。

①バッテリー容量が55%向上

「日産リーフe+」のバッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量が55%向上。

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②航続距離が約40%向上

新開発のe-パワートレイン(モーター)を搭載し、既存モデルより約40%長い、約570km(JC08モード)の航続距離を達成。これ東京からだと盛岡や大阪まで充電なしでいけちゃう計算ですよね。

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③パワートレインの最大出力・最大トルクが向上

最高出力160kW、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能が向上。80km/hから100km/hへの加速時間は約15%短縮され、さらに最高速度も約10%向上

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④急速充電時の充電時間が短縮

最大出力100kWの急速充電に対応しており、従来の50kWで急速充電した場合に比較して充電時間の短縮が図られ、使い勝手が向上

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どれも着実にパワーアップしてますね。以前e-シェアモビという日産のカーシェアサービスで、リーフを借りて御殿場に出かけたことがあるので、リーフのトルクの太さや踏み込んだ時の加速感などは理解しているのですが、同時に航続距離と充電速度については向上すればするほど安心してドライブできるわけで、そういう意味では真っ当な、別の言い方ではマイナーアップデートだなぁと思ってました。

そう、後半の発表を聞くまでは。

「Nissan Energy Share」=未来のエナジーソースへの進化

以前も、リーフのバッテリーを災害時に活用するという提案は聞いたことがあったのですが、今回日産は本気でリーフを「タイヤのついたモバイルバッテリー」として活用する環境整備を考えているようです。

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実は、ギャラリーに足を踏み入れた時から発表ステージがすでに面白いレイアウトになってました。中央に新型のリーフ e+が展示してあるのですが、そこは中庭のようなデザインになっていて、その周囲をガラス張りの部屋が囲んでいます。

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まさにリーフを中心に据えた新しい発電・蓄電・給電の提案になってました。具体的には、リーフを写真上部にあるPCS(パワーコントロールシステム)に接続することで、

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日中ソーラーパネルからリーフを充電したり、あるいは安価な夜間電力で充電しておきます。

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そして、電気が必要になる場合はリーフのバッテリーから給電して家の電力をまかなう、といったことが可能になります。

電気の力だけで、電気や人・物を運べる電気自動車

発表会の中で、こんな動画も公開していました。これ、ぜひ見てみてください。

  • 4人家族の場合、リーフ e+1台で約2日~4日の電気を供給可能
  • 一酸化炭素を発生しないので、避難所に車を入れて暖房をつけて暖を取る
  • 非常食だけでなく、電磁調理器など炊き出し用の電源に
  • 電気の復旧の遅れている地域に移動して、電源として使用

「電気の力だけで、電気や人・物を必要な場所に届けられる」。これ聞いたときに、昨年も多かった自然災害を思い返したんですよね。

直接自分で体験したのは、2011年03月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」で、その時も神奈川県住まいで福島などの被災地の方から比べたら軽微でした。それでも計画停電で不便を感じましたし、それにもしそういうときにリーフに乗っていたら、被災地に行ってスマホの充電や炊き出しにバッテリーを役立ててもらうようなことができるんだと思ったら、ちょっと目頭が熱くなりました。涙腺緩みがちなおじさんですけど、あの時、これがあったらなぁと思ってしまったんですよね。

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リーフ e+新製品発表会に参加して

前半に書いたように、スタイルはほとんど変わっていません。フロントスポイラーの形状と充電ポートのe+マークくらいです。しかし、中身はぐぐっと改善されています。バッテリー容量や航続距離、最大トルクや最高速度も向上しています。正常進化ですね、日産の方も「モアリーフ」という言い方をしていました。

しかし、私にとってはそう言ったスペック上の変化よりも、社会的な意義を大きく感じる発表でした。今回改めて提案された「Nissan Energy Share」やそれを活用した「Nissan Energy Home」は期待以上のものです。

リーフが良い車であることはすでに分かっているので、さらにそれを推し進めて、その優れたバッテリーをさらに有効活用して社会生活に役立てるという切り口は、本当に重要だと思います。さらに、リーフの魅力が増したと確信して、会場を後にしました。

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さて、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。よろしかったらコメントや、こちらから読者登録していただけると嬉しいです。それでは、また!

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