キャンプ・デービッド

「海底撈火鍋」はパンチのある火鍋が楽しめる中国の人気チェーン店でした

ども、デイビッドのキャンプでございます。今日は、毎週通っているジムのトレーナーの方と一緒にご飯を食べてきました。年齢は私より2回りは下なんですが、お笑いや映画の好みで共通項が多くて、仲良くしてもらっています。結構辛いのが好きと言っていたので、今回は火鍋をチョイスしました。

中国で人気の火鍋チェーン店「海底撈火鍋」とは

「海底撈火鍋」と書いて、発音は「ハイディラオ」と読みます。中国では有名な火鍋のチェーン店で、中国国内で300店舗以上、海外でも34店舗を展開しているそうです。

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ちょっと印象的なこの店名、なんと麻雀から取られたものなんだそうです。

麻雀は、場に積んだ牌を順番に取っていくのですが、有限なのでいつか終わりが来ます。その最後の牌の事を海になぞらえて「海底牌」と言います。日本語だとラス牌とか言いますね。で、その最後の牌でツモ上がりする事=役が完成して上がる事を「海底撈」というそうです。

 

どうも、創業者が麻雀しながら店名を考えていた時に、奥さんがまさにこの「海底撈」で上がったために、この名前にしたとか。面白い由来ですね。

 

今回訪問したのは、日本2号店の新宿店です。新宿歌舞伎町、TOHOシネマズのすぐ近くにある、第二東亜会館の6Fに入っています。

新宿店は大人気&店内ほとんど中国語でした

 

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「海底撈火鍋」がある6Fに上がれるのは4基あるエレベーターのうち2基のみなので注意してくださいね。日曜日の午後7時ころお店に到着したのですが、エレベーターを降りるといきなりかなりの混雑! 本当は予約していきたかったのですが、予約可能な席が少ないため、今日は直接並ぶ必要があったんですよね… 

 

そして、店員はたぶん全員が中国人、お客もかなりの割合で中国人だったと思います。番号は基本中国語で読んでから、わからない顔をすると日本語でしゃべってくれるという感じだったので。

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でもこのお店、おもてなしが徹底しているので、あんまり飽きませんでした。まず、並んでいると写真のようなスナックとか、お水とかを何度もくれます(笑)。あんまり食べると肝心の火鍋が食べられないので1個だけにしておきましたが。

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そして、なんとエレベーターホールには無料でジェルネイルを行ってくれるコーナーもありました。

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そして、入り口にはキッズコーナーも。長い待ち時間とか、お子さんをお持ちの方は大変だと思うのですがこういった気配り・サービスが隅々に行き届いているところ、ちょっとびっくりでした。

 

そんな中国版のおもてなしに感心しつつも、かなりの待ち時間を覚悟しましたが。お店の人が予告した通りちょうど30分くらいで席が確保できました。

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お店の雰囲気はこんな感じです。明るくて清潔、かつ席に通されてわかったのですが、かなり大きなお店なんですよね。総座席数200席だそうです。

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いろいろと食べてみたかったのですが、今回は初回ということで「極上セット」を2人前頼みました。

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味付きの鶏肉やお野菜、肉団子、エビ、魚のすり身、ホタテやマロニーなどが並びます。

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お肉類は、牛センマイ(第三の胃)、ラム肉のスライス、そして牛スライスです。

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セットの火鍋は、左の麻辣鍋と、右の白湯鍋の2種類になります。ちょっと注意したいのは、左の麻辣鍋で、お店の人には辛さを聞かれるのですが、「弱い・普通・辛い」の3段階しか聞かれませんでした。

 

これ、実はちゃんと麻(痺れる辛さ)と辣(ホットな辛さ)のレベルをそれぞれ指定できます。今回参加したトレーナーの方と私はどちらも辛い物は好き、と自負していたのでOKだったのですが、正直「普通」でも相当しっかり辛くて痺れました。

 

特に、痺れ系が苦手な方は、麻のレベルは注意したほうがいいと思います。ナシも可能みたいですよ。

 

タレを制する者は火鍋を制す

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タレコーナー(写真は公式サイトより)でに並んだ各種の調味料や薬味をミックスして自分好みのタレを作り、それに先ほどの鍋の汁で煮込んだ野菜やお肉を漬けて食べるのが火鍋のスタイルです。

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私は、1つはゴマダレ(かなり濃厚です)に、キノコ油と青ネギ、ニンニクを少々聞かせたものにしました。

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もう1つは、黒酢たっぷりに、パクチーをたっぷり投入したタレにしました。

 

本格火鍋はインパクト抜群!(胃にもね)

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ぐつぐつ沸騰した麻辣鍋に、しゃぶしゃぶの要領でくぐらせたラム肉をいただきます!と、思わず一口目は加減がわからず、勢いよく口に入れてしまい、思い切りむせちゃいました…みなさまもお気をつけください。

はじめは辛さと痺れのダブルパンチに苦戦しましたが、食べ進むうちにかなりおいしさが増してきました。セットだと、いろいろなものがちょっとずつ食べられるのもよいですね。

 

これ、知らなかったのですがお野菜類はできれば白湯鍋のほうに投入したほうが良いみたいです。麻辣鍋のほうだと、辛みスープが多く絡みすぎで激辛になってしまうようですよ。

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ちょっと麻辣鍋の底を救ってみましたが、どうですかこのトウガラシの量!!これは辛いわけだわ…

 

中国流「おもてなし」に感服&満腹、そして5つのアドバイス

最後にデザートの杏仁豆腐を食べて、トイレに立ってまたちょっと感心したのですが、まずトイレがきれいで広いですし、かつマウスウオッシュも置いてありました。

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写真は無いのですが、ちゃんとエプロンが用意されていたり、座席の下にはコートやバッグを入れられるようになっていたり、かなりいろいろな工夫やおもてなしが詰まっていて、中国のサービスに対する考え方が変わるようなお店でしたね。

 

家にかえってしばらくしても、胃の存在をしっかり感じるくらい、ホットなインパクトがありますが、一度体験してみる価値はあると思います。最後に、今回利用してみてアドバイスをば。

  1. 予約はできるだけ早めに:ネイルやお菓子などいろいろ待ち時間を快適に過ごせるよう工夫されていますが、予約に勝るものなし
  2. セットではなくアラカルトでOKかも:セットの場合、期待よりお肉の量は少なめだと思います。好きなものだけ頼んで、不足分を追加したほうが満足度が高いです
  3. 麻辣鍋の味付けは細かくリクエストすべし:痺れ系の辛さが苦手な方は悶絶必須なので…
  4. 野菜は麻辣以外の鍋に入れるべし:ほんっと、辛いので野菜は穏やかな鍋のほうで調理したほうがいいと思います。タレでいくらでも辛くできますしね
  5. おトイレにも立ち寄りましょう:広くてきれいなおトイレ、せっかくなので使ったほうが良いと思います! 女性用はチェックしてないんですけどね

以上です、それでは!