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デザインの文字詰めとかじゃなくて、列を作る時の間隔の話です。ほんっとに取るに足らないことかもしれませんが、ブログってそういうことも書いて良いって偉い人がいってたし、こんなブログも読んでしまったので、書いてみます。
タップできる目次
ホームで電車を待っているときの間隔
最寄り駅は朝結構混雑するのですが、その大混雑しているホームで前の人との間隔をしっかり空けて並んでる人を見ると、イラっとします。そこはしっかり詰めようよ!並んだ人が反対側のホームにまで達し、さらに左右に流れてる状態なのに、なんで詰めないんですかねぇ。背中方向は別次元なのかしら。それとも「前を空けとかないと死ぬ病」なんですかね。
実際、そんな人の後ろについてしまって、さらに背中方向が混んでて押されるような自体になり、ちょっと詰め気味にすると、前の人に睨まれたりするので、ちょっと萎えます。女性だと、痴漢に間違われたりしないかなぁと心配になっちゃうんですよね。
混んでいるレジの手前の通路部分の間隔
1つ目とは真逆に、そこは空けとこうよ!って間隔があります。レジの手前って通路になっていることが多いじゃないですか。でも、レジが混むと、縦方向にぎっしり並んじゃうとレジ近辺は移動できなくなりますよね。結構後ろの方までいかないと移動できないくらいに。レジ前の通路部分は1人分くらいあけて、横に移動したい人のために空けて置きたいんですけど、どうなんでしょうか。
だいたい、そうやって空けておいても、自分がレジ前に移動するときには後ろの人は背中にべったりくっつかれてしまって、意図がまったく伝わらないというもどかしさ。
直接言え…れば苦労してないんですよね…
「混んでるから、詰めましょうか!」とか直接言えばいいじゃん、って思う方もいるかもしれませんが、そんなことできる神経してないです。レジのやつなんか、さらに「ここ、移動する人のために空けときましょうか!」って言うのも不可能に近いですしね。
じゃあどうするか。ホームなら、縦の列だけでなく、横線も書いとくとか。レジ前は立ち位置の床に丸を書いておいて、立たない方がいいところは書かないことでしないことで空けて貰うとか…うるさいですかねぇ。複数レジへのクシならびとか、大分デザインで解決・定着しているマナーもある気がします。
他にも「広い会議室で2人で座る時の間隔」(対面 or 角挟み問題)とか、「登山で登りの時の先行者との間隔」(ちょっと詰めると譲られちゃうけど、のんびりいきたいんです問題)など、間隔にまつわるイラ・モヤは絶賛発生中なんですが、みなさんは、どんな風に感じていらっしゃるのか、ちょっと聞かせて欲しいなーと思う今日この頃です。
それでは、また!