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【Oppo Reno 10x Zoom】発表:10xズームだけじゃない、フラッグシップにふさわしい全部最先端の高性能スマホ登場!

Oppo RENO x10 Zoomイベント

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ども、Daveでございます。今日は、7月3日に六本木ヒルズ 49Fのアカデミーヒルズで行われたOPPOオッポRenoリノ 10x Zoom」タッチ&トライ】 sponsored by ひかりTVショッピング ユーザーイベントに参加してきましたので、その模様をご紹介しようと思います。

Oppo RENO x10 Zoomイベント

末尾に、販売価格10万7870円の最新「Reno 10x Zoom」がディスカウントやポイント・キャッシュバックで実質約4万円!になってしまうお得な情報を記載していますので、もしもう買う!と決めている人はスキップそこまでスキップしちゃってください。

OPPO Reno x10 Zoomのデザイン

Oppo RENO x10 Zoomイベント

これがOPPO Reno 10x Zoom(オッポ リノ 10倍ズーム)を手に持ってみたところです。でかいですよね! 約6.65インチの大型有機ELディスプレイを搭載しているのですが、まず目が引かれるのは上下にもノッチや指紋認証のスペースがなく、広々と画面が広がっているところですよね。

Oppo RENO x10 Zoomイベント

なんと、画面占有率はなんと93.1%! ほんとに「狭小なベゼルを除けば全部画面」というスマホの理想を実現しちゃってます。

Oppo RENO x10 Zoomイベント

これを実現可能にしているテクノロジーの1つは「ディスプレイ指紋認証 2.0」ですね。見た目は普通の液晶なんですが、その一部で指紋認証できるという技術です。じゃ、いわゆるインカメラも同じように、液晶下に仕込まれているのか?と思うと、もっと面白い解決方法をとってます。

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「こいつ、動くぞ!」って感じですね。自撮りなどのインカメラ使用時のみ、画面上部からすっとカメラがポップアップしてきます。これスピードめっちゃスムーズでした。20万回(1日100回の使用で5年分)の耐久性能を持ち、落下を検知すると自動で収納されてカメラを保護する機能も備えています。

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ボディサイズは幅77.2mm × 高さ162.0 mm × 厚さ9.3mm、重さは約215gです。左は私物のiPhone XS Maxですが、それよりも細長い形状になっています。

Oppo RENO x10 Zoomイベント
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インカメラ・背面カメラの詳細は後でご説明しますが、このように表面だけではなく、背面にも第5世代ゴリラガラス(表面は第6世代)、かつ3D局面ガラス加工が施されています。

そのため、微妙な模様が浮き出る非常に美しいデザインになっていました。

Oppo RENO x10 Zoomイベント

背面のトリプルカメラの下には、「O-DOTオードット」と呼ばれるワンポイントが施されており、この小さな突起がカメラや背面の保護に役立つんだそうです。

OPPO Reno 10x Zoomのカメラ性能について

では、背面トリプルカメラの性能をみていきたいと思います。

Oppo RENO x10 Zoomイベント
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こうやって、画素数とF値をみているとやはり化け物ですよね、このスマホ。

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元々標準カメラが4800万画素もあり、光学式手振れ補正も内蔵しているため、手持ちでも精密な撮影ができるのですが、

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超広角から最大10倍までの望遠撮影を、撮影者は高度なカメラ間の切り替えをまったく意識することなく倍率ボタンをぽちぽち押すだけで希望した画角での撮影を可能にしてくれるのは本当にすごいです。

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ちょっとヘンタイだな、と思ったのは望遠レンズの組み込み方ですね。潜水艦の潜望鏡のように、プリズムを投資手光を直角にまげて、スマホ背面と水平方向にの光をセンサーで受ける構造を採用している!んだそうです。すごいなこれ!

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CCDの性能だけではなく、画像処理にも非常に力が入っています。まずは夜景。「ウルトラナイトモード2.0」により、夜景の撮影も非常に美しくこなせるようになっています。

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こちらの東京駅の夜景もすごいですが、私が感心させられたのはこちらの夜の歌舞伎町ですね。

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カメラには大分厳しい環境のはずなんですが、奥に続く歌舞伎町一番街のネオンサインや、手前のタクシーに写りこんだ風景の艶っぽさなど、私も自分で撮影してみたくなりました!

もう1点気になったのが、Dazzle Colorダズルカラーと呼ばれる撮影モードです。

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Dazzleダズルは「まばゆい・幻惑する」といった意味の英語です。右がダズルカラー適用後のイメージなんですが、非常にドラマチックな表現が可能になりますね。これ動画撮影時も使えるのかなぁ。。

動画性能も気合入ってます!:4K 60fps OIS+EIS

Oppo RENO x10 Zoomイベント

動画はがっつり4K 60fpsでの撮影が可能になっていました。OIS(光学式手振れ補正)+EIS(電子式手振れ補正)をダブルで搭載しています。動画撮影時は10倍ズームはできないのですが、1xから2xへの切り替えは倍率ボタンひとつで実行できました。撮影を途切れさせず、ちょっと注目ポイントにアップする、など撮影上のアクセントをつけるのに便利だと思います。

OPPO Reno x10 Zoomそのほかのポイント

かなり高性能なスマホなので、ほかにもポイントが盛りだくさんなのですが、ちょっと箇条書きで整理してみた糸思います。

  • SoC(System on Chip )は米Qalcomm社の最新ハイエンドチップセット「Snapdragon 855」を採用
  • RAM 8GB、ROM 256GB搭載(デスクトップとかノートPCのレベルですよね)
  • 4065mAhの大容量バッテリーを搭載。電話待受最大331時間 / 音楽連続再生86時間 / 動画連続再生16時間
  • OPPO独自の急速充電規格VOOC 3.0により「30分で50%」「80分で満充電」を達成
  • デュアルバンドGPSを内蔵。従来のモデルより66.8%の高精度でGPSを使用可能
  • 熱伝導性ゲル・三層グラファイト・ヒートパイプ水冷システムの3つの排熱設計で本体温度を約13%抑える
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て、てんこ盛りですね。他にも「ハイレゾ音声対応」「ステレオスピーカー内蔵」「ドルビーアトモス対応」など、本当に書ききれません!!

Oppo RENO x10 Zoomイベント

いやぁほんとに機能盛沢山ですごかったです…今回私が会場内で試用したのは「オーシャングリーン」ですが、ほかに「ジェットブラック」カラーがありますね。こっちもちょっと触ってみたかったかも。

OPPO Reno 10x Zoom実機撮影画像

超広角→標準→2倍→5倍→10倍ズームの連続撮影を試すことができました。

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こちらは会場に設置されたミニチュアのセットを撮影したものです。手振れ補正のおかげで手持ちの10倍ズームで撮影した写真も十分使用に耐えると思います。

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こちらは、会場の六本木ヒルズ49F・アカデミーヒルズの窓から撮影したものです。夜景モードをONにして、上記と同様に「超広角→標準→2倍→5倍→10倍ズーム」の順で撮影したものをループしています。これもかなり面白い写真が撮影できたと思います!

Oppo RENO x10 Zoomイベント

十分実用に耐える10倍ズーム。私はブロガーイベントに参加させていただくことが多いのですが、ズームが必要なのでミラーレス一眼を持ち歩いていますが、ここまでズームが使い物になると、撮影やSNS投稿がスムーズに行えるOPPO Reno 10x Zoomでの取材というのも十分アリですね。うむ…物欲センサーが反応してまくりです。それでは、また!

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