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Fimi Palm 2レビュー(動画あり):高画質&コンパクトな電動3軸ジンバルの最新版

ども、デイブでございます。今日は「Fimi Palm 2」というジンバル付きカメラをレビューします。初代Fimi Palmから着実に進化を遂げ、最大のライバルにも負けない画質と機能を実現。ただでさえコスパが強烈なモデルなのに、海外通販サイトのBanggoodで通販するとAmazonで購入するよりもさらに6千円くらい安く買えちゃいます。

もし、あなたが街なかで気軽に撮影できて高画質・高音質なvlogを撮影したいと思っているなら、ぜひチェックしみてくださいね。今回は4K 30pで撮影した実際の映像や、本体内蔵マイク・外部マイクを使った比較動画もありますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

本記事は、通販サイトBangoodから製品を提供していただき作成しています

Fimi Palm 2とはどんなアイテムなのか

Fimiフィミ Palmパーム 2とは、”Palm” = 「手のひら」と名前についているように、片手ですっぽり握れてりまうコンパクトサイズながら、なんと電動3軸ジンバルを内蔵し、手ぶれのない安定した映像を手軽に撮影できる小型3軸電動ジンバル付きデジタルカメラです。

アクションカメラの代名詞はGoProですが、あちらが陸海空、水や衝撃などの影響もものともせずにガンガン撮影できるのに比べて、Fimi Palmシリーズは日常生活の中でのvlog撮影や、外出先でのちょっとしたビデオ録画などに適したガジェットです。

ぱんだ㊙

GoProはスポーツシーンなんかに向いてるけど、昔から夜間が苦手なんだよね!

デイブ

そうだね。一方Fimi Palmはジンバル内蔵だから、いつどんなときでも安定した映像が撮影できるのが特徴だね!

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初代Fimi PalmからFimi Palm 2へ

Fimi Palm 2:まさに手のひらサイズ

Fimiシリーズを開発・販売しているのは中国のFIMI社です。同社は2014年5月にXiaomiエコシステムの一員として創業、以来主にドローンやジンバル、アクションカメラを開発・販売しています。

FIMI社のPalm初代は2019年11月に発売され、DJI Osmo Pocketのライバルとして登場しました。そして同機種の後継機DJI Pocket 2が2020年10月に発売されると、FIMIも後継機種Palm 2を2021年1月に発売しました。

簡単に、初代からFimi Palm 2になって強化・改善された主なポイント5つをピックアップしてみますね。

初代からFimi Palm 2になって強化されたポイント
  1. バッテリー容量が1,000mAhから2,600mAhに増え、撮影時間も60分延長の最大300分
  2. 本体表示および連携アプリ(Fimi Play)が日本語表示に対応
  3. 顔認識&アクティブトラッキングを搭載し、人間の顔を自動的に認識して追跡可能。タッチスクリーン上の被写体をタップすれば、人物だけでなくペット、物など被写体を選択可能
  4. 新センサー(SONY製)を採用しダイナミックレンジが拡大。光量が足りない夕暮れのシーンなども鮮明にとらえる
  5. 本体背面に3.5mmマイク入力端子を搭載(初代は別売りのカメラベースが必要)

FIMI PLAY

FIMI PLAY

Beijing FIMI Technology CO.,LTD無料posted withアプリーチ

着実にパワーアップしてますね。映像・音声・使い勝手など全方向にパワーアップしていますが、この中でも特に嬉しいのは最後の「3.5mmマイク入力端子の搭載」ですね。後ほど動画も交えてご説明しますが、Fimi Palm 2は本体で音声を録音する場合は外部マイク必須です。



Fimi Palm 2の外観と主なスペック

Fimi Palm 2:本体と収納ケース

Fimi Palm 2は同梱物は非常にシンプルです。まずは本体は、ファブリック地の収納ケースの中に収納されています。

Fimi Palm 2:付属説明書とUSB Type A to Cケーブル

あとは、説明書とUSB Type A to Cケーブルの計4点のみ。

Fimi Palm 2:付属の収納ケースを開けたところ

Fimi Palm 2を収納ケースに収納したところ。ケースも小さいので、撮影時はジャケットやズボンのポケットに突っ込んでおくことが多いです。使用しないときに本体をケースにしまうのもストレス感じなかったです。

Fimi Palm 2:本体横にMicroSDカードスロットあり

本体右面にMIcroSDカードスロットがあります。爪でなんとか脱着できるのですが、逆に常に開放しているので、雨やホコリなどはちょっと気になりますね。

Fimi Palm 2:本体背面はマイク端子とストラップホール

本体背面に3.5mmオーディオ入力端子ストラップホールが。いや、ほんとこれはありがたい。GoProも、マイクモジュラーを接続しないと外部マイクは使えないし、マイクモジュラーを装着すると本体が1周り大きくなっちゃいますしね…

Fimi Palm 2:底面にUSB Type-Cコネクタと三脚穴を備える

底面に三脚穴と充電・通信兼用のUSB Type-Cポートがあります。この位置、どちらかを使用するとどちらかは使用できなくなるので、できれば背面が良かったかな…

Palm 2 vs 初代 vs DJI Pocket 2

Fimi Palm 2の購入を検討している方の中で迷うのはほとんど3択だと思います。初代か、あるいはライバル機の最新モデルDJI Pocket 2か、このFimi Palm 2かでしょうね。スペックを並べて比較してみました。

項目/機種Palm 2Palm初代DJI Pocket 2
最大解像度 / FPS4K 30FPS4K 30FPS4K 60FPS
センサー1/2.6inch CMOS1/2.6inch CMOS1/1.7inch CMOS
視野角度128度128度93度
バッテリー容量2,600mAh1,000mAh875mAh
撮影時間約300分約240分約140分
サイズ cm
(幅 x 奥行 x 高さ)
3.25 x 3.55 x13.32.3 x 2.1 x 12.73.0 x 3.8 x12.5
重量145g120g117g
販売価格(Bangood調べ)22,611円20,325円53,516円
販売価格(Amazon調べ)26,500円19,399円49,500円

あくまでスペック上での比較ですが、DJI Pocket 2がFimi Palm 2に勝っているポイントは4Kで60fpsの撮影ができるところと、センサーの大きさですかね。「60p必須!」という方は選択肢がないですが、その他の使い勝手などはFimi Palm 2十分オススメできます。

なんせ、Bangoodで購入すれば日本のAmazonで購入するよりさらに約4千円は安く購入できます。この値段なら、なんとかちょっと試してみたい!と思っても試しやすい価格だと思いますので、検討してみてください。

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Fimi Palm 2で実際に撮影してみました

Fimi Palm 2の撮影テストに、立川のGREENグリーン SPRINGSスプリングスという商業施設に行ってきました。

立川駅から立川IKEAに伸びるモノレール沿いにあって、昭和記念公園の隣、商業施設の中に緑を沢山取り込んだとても気持ちの良い場所ですね。うちは神奈川県なので、南武線でのんびり行きましたが気に入ってもう3度ほど訪問してます。

撮影テスト動画のチェックポイント
  • 「4K 30p / HDRオン / カラー 明るい」で設定はフルオート
  • 電動3軸ジンバル撮影の手ぶれの抑制された安定した映像
  • 本体内蔵マイク外付けマイク「ゼンハイザー MKE 200」装着時の音声比較
  • 2種類のタイムラプス(通常・トラック)モード
  • 4x スローモーション
  • 暗所撮影での画質、など

いかがでしょうか。感想としては、確実に初代から進化しており、これが本体だけなら約2.3万円で買えちゃうのはちょっとコスパぶっ壊れていると思いました。

音声も同時に収録したい場合は外部マイク必須ですが、撮影者が細かいことを気にすることなく撮影に集中でき、それでいて期待通りの明るく高精細な映像と音声が記録できていて、とても良いと思いました。

おすすめ外部マイク①:Sennheiser MKE 200

上記の撮影で使用したのは、発売されたばかりで非常に評判の良いSennheiserのvlog用マイク「MKE 200」です。本体との固定には、ミニ三脚のUlanzi MT-16も考えたのですが、最終的に使用したのはUlanzi PT-13でした。

装着時はこんな感じです。MKE 200はマイク下に3.5mmケーブルのコネクタのある側が正面なので、今は画面奥側に指向性がある状態です。自分を撮影するときは向きを変更する必要があるのですが、Ulanzi PT-13のホットシュー部分は水平に回転するので、簡単に向きを変えられます。

さすがゼンハイザー、立派なもふもふが付属します。装着がちょっとタイトで苦労しますが、一度装着しちゃえば簡単です。意外に持ちやすく、また高音質が手に入るのでこれはおすすめです。

おすすめ外部マイク②:DJI FM15

上記動画には収録していませんが、ミニマム構成としてはこれもありでした。これは、本体背面の3.5mm音声入力コネクタにL字コネクタを刺し、そこにDJIのOSMO FM-15マイクを接続したものです。

液晶パネルとは反対の方向に3.5mmコネクタがあるので、液晶を見ながらマイクを使う場合はマイクを背面方向から正面方向に持ってくる工夫が必要なのですが、一番簡単なのは指向性弱めで集音範囲狭め、つまりマイクの周囲で喋れば比較的しっかり音を撮影くれるこのFM-15マイクもぴったりハマりました。

「お侍スタイル」とでもいいましょうか、背面から横方向にマイクを振ることで、背面コネクタ問題を回避できるのはおすすめポイントです。流石に音質はMKE 200に譲りますし、この豆みたいな風防の効きはちょっと弱めですがこでも検討してみてください!



オススメポイントとイマイチポイント

スペックチェックおよび撮影テストの結果から、してみた結果から、Fimi Palm 2のおすすめポイントとイマイチポイントをまとめてみました。

おすすめ
イマイチ
  • 映像・音声ともに高品質(最大4K 30fps)
  • バッテリーの持ちが強化され、フル充電から約5時間(300分)録画可能
  • 広い視野角(128度)。ライバルは93度なので優秀
  • 音声入力端子標準装備(外部マイク必須だけど)
  • 多彩で実用性の高い各種撮影モード(タイムラプス・顔・物体の認識と自動トラッキング、スローモーションなど)
  • そしてなによりお安い!輸入サイトで実売約2.3万円
  • 本体内蔵マイクがジンバルが動く「きゅるきゅる」したんノイズ拾ってしまい使い物にならない
  • そのため、外付けマイクの購入が実質必須
  • 4K撮影が30fpsまで。できれば60fpsも実現してほしかった

内蔵マイクはそもそもそのまま使用できるアクションカメラの方が少ないので、外部マイク使用が前提になるのは問題ないですし、DJI Pocket 2との比較でも登場しましたが4K 60pでの撮影が必要な方以外は十分な画質と性能じゃないでしょうか。



Fimi Palm 2レビューまとめ

すでに数回外に持ち出して撮影していますが、GoProよりもさらに気軽に、そして安定して高画質な映像が撮影できるのはすごく良いですね。これは個人的な感想ですが「GoProよりも失敗が少ない」というのが正直な印象です。

ぱんだ㊙

これだけ画質も音質も良いと、コレ1台でvlogも屋内での撮影もぜんぶこなしちゃうひと出てきそうだよね

デイブ

これさえ持ってれば安心! と思えるくらいだね。一期一会なタイミングを逃さず、撮影ミスが少ないってホント頼りになります!



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