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LanderのiPhoneケース「Torrey Case」はアウトドア使用の本格派でした

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ども、Daveでございます。先ほど、シンガポール出張から帰ってきました。

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フライトは約6時間、映画を見ていたらあっという間でした。ちなみにシンガポールからの帰国ということで、シンガポールが舞台の「クレイジーリッチ」(2018年9月末公開)と、なぜか超名作「グッド・ウィル・ハンティング」(1997年公開)の2作品をがっつりみてしまいました。

久しぶりに家に帰ると、アメリカから小さいパッケージが届いていました。

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そう、出張前に頼んでいた、米Lander社のiphoneケース「The Torrey Case」が届いていたのでした。このTorrey Case、ファッション性というよりもアウトドア系を目指したiPhoneケースで、下記のような特徴を持っています。

  1. THERMOLINE(サーモライン):マイナス18℃~49℃までiPhoneを保護
  2. ANCHOR SYSTEM(アンカーシステム):ストラップホール完備&ストラップ付
  3. CRUSH ZONES(クラッシュゾーン):10フィート(約3m)からの落下に耐える
  4. ILLUMIFIND(イルミファインド):暗闇で光を反射するマテリアルを使用

保護ケースとして重要な機能を備えていると思います。ストラップは、手首を通した後に長さを調節可能なので、スマホを落とす心配はありません。

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色はMidnight Blueです。

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左のこれまで使用していたTPU素材のクリアケースと比較すると、ちょっとだけサイズが大きくなりますね。

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裏面をちょっと角度を変えて写真を撮ってみました。この角度だと、色もかなり変わって見えますが、これは本体に練りこまれている光を反射するマテリアルのせいですね。実際は、ここまではっきりゴマ塩っぽくは見えません。

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スマホ側を見ると、クッション素材と、細かな波紋みたいな模様が施されています。

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上部右側です。サイドボタン部分には、縦に結構しっかりした溝が切ってあって、指の引っ掛かりが良くなり、押しやすくなりました。

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こちらは反対側です。サウンドオン/オフボタンの開口部も十分、そして音量の上下のボタンも、先ほどのサイドボタンと同じデザインになっています。

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こちらが下部になります。内蔵マイク、Lightningコネクタ、内蔵ステレオスピーカーが並んでいますがかなりぴったりしたデザインになってます。Lightningコネクタ部分も、手持ちのケーブルはサードパーティのもの含めてすべて使用可能でした。

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実は、このケースは妻がネットで見つけて、先に左のiPhone 8 Plus用のTorrey Caseを使用していたんです。妻が選んだ色は「Mouve(モーブ:藤色)」というモデルで、落ち着いた雰囲気の中にもかわいらしさを感じる上品な色です。どちらかというと、グレーががったピンクな感じですね。どちらもいい感じだと思います!

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送料が12ドルくらいかかるので、ちょっと高くなってしまいますが、人と違うケースを探している方にはお勧めです。それでは。また!

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