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【豆炭あんか】レビュー:寒い冬でも布団がほかほか! レトロだけど超頼りになります!(動画あり)

しっかり長時間温かい。我が家の寝室はこれ1択です

ども、デイブでございます。毎年、この時期は寒暖の差が激しくて、本格的な冬の到来を予感しちゃいますね。

冬支度、といってもうちは電化マンションで、石油ストーブやガスヒーターが使えなかったりします。電気ファンヒーターやエアコンなど、温かい空気を送り出して部屋を暖める方式の暖房器具は使えるのですが、暖かい空気を作るのに電気代が気になりますし、空気も乾燥しちゃいます。

それに、そういった方式のものは肌の表面だけ熱くなって、なかなか芯から温まらないのでちょっと苦手でした。色々探していたところ、キャンプ関連のブログで「豆炭あんか」というものがあるのを知り、早速導入してみました!

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レトロだけどすごいヤツ!

「豆炭あんか」とは、豆炭=小さく丸めた炭に火をつけ、ロックウール(石綿)でくるんで専用容器に収納することで、長時間暖かくなるという暖房器具なのです。ビジュアルはこんな↓感じです。

実物はこんな感じです。もう4年以上愛用しています。

着火済みの豆炭を豆炭あんか本体にセットしたところ

大きなお弁当箱みたいな形をしているのですが、こんなふうに、本体が中央からぱっかり左右に別れます。石綿がぎっしり詰まっているのがわかりますね。そして、左右どちらでも良いのですが着火済みの豆炭を乗せ、挟み込みます。

豆炭あんかを収納袋に入れたところ

付属の袋に収納しました。この状態で布団に仕込んでおきます。着火後30分ぐらいでがっつり暖かくなってきます。



 スーパーマメタンのお陰で簡単着火!

「炭」と聞くと、経験のある方なら「火おこしが面倒なんじゃないの?」と思われるかもしれません。そう、炭って想像以上に着火させるのは大変なんですよね。

でもそこはさすがミツウロコさん! 着火をめちゃくちゃかんたんにしてくれる、超便利なアイテムを用意してくれています。このスーパーマメタンです。

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1袋約1.5kgで、30個の豆炭がはいっています。豆炭の実物はこんな感じで5cm四方くらいの小さな炭です(綿棒おいてみましたがサイズ感わかりますかね?)。

ではなにが凄いか。このスーパー豆炭は【炭に着火剤をコーティングした】仕様になっているんです。着火剤は日が付きやすいので、マッチなど火を近づけるだけで、周囲にぐるっと火がつきます。周囲の着火剤が燃えきったら本体の炭の火おこしも完了しているという優れものなんです。

着火して、豆炭あんかに収納するところを動画にしてみました。

1つの角に火がついたのに、しつこく火をつけようとして失敗しているのは見逃してやってください(涙)。動画では、約1分40秒くらいで火が落ち着いています。

動画の中で使っている鍋みたいのは、キャプテンスタッグさんの火起こし器と、キャンプやってる人なら全員持っている(ほんとか?)のSOTOのスライドガストーチです。着火部分が伸びるので、火元から距離を保って安心して着火できます。

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効果は抜群! なんと15時間もしっかり暖かい

湯たんぽだと、お湯が冷めてしまうスピードも結構早いのですが、豆炭あんかはしっかりと暖かい(というか熱い)状態が、約15時間くらい持続します。本当に寒い時、特にキャンプなどではこの確実で高い暖房力は頼もしく、ちょっと大きいのですが冬場の必需品になっています。

自宅では、いつも大体私が寝る2時間くらい前に準備して、妻の布団の足元のあたりに放り込んでおきます。たいてい妻のほうが寝るのが早いので、まずは妻の布団を温めておきます。妻が寝る時は、私の布団の方に移動してくれています。

私が寝る頃には、足元全体がぽかぽか暖かくなっているのでとても幸せになります。非常にパワフルなので、就寝時は豆炭あんかを二人の布団の真ん中あたりに移動させてます。ちょっと寒くなった時、確実に温かいものが足元にあるのは頼もしいんですよね。



幸せな豆炭あんか。ただし、ちょっとだけ注意が必要です

豆炭あんか自体もシンプルながら安全性・利便性が配慮されたよくできた製品んなのですが、それでも火を使うのでちょっとだけ気を使わなければなりません。

豆炭あんかを安全に、快適に使用するために注意するべきポイントを4点ご紹介します。

①本当に熱くなるので、低温やけどにはご注意!

付属の袋を装着していてもかなり熱くなるので、直接肌を触れさせるのではなく(そもそも我慢できないと思いますが)というよりは、寝具の脇においたりして内側全体を暖めるような使い方が安全だと思います。

②スーパー豆炭はベランダなど屋外での着火が必須です

上記でご紹介した動画では、照明の関係で室内で着火していますが、着火剤が燃える匂いはかなりのものですし、また見ての通り火が回りますので、ベランダなど屋外での着火がおすすめです。私は通常こんな感じで火をつけています。

  • トングを使って、火おこし器にスーパー豆炭をセットし、スライドガストーチを持ってベランダへ
  • ベランダの台の上に火おこし器をセットし、着火したら一旦室内に戻る(寒いし臭いので)
  • 2分くらいして火が全体に回って落ち着いたら、トングで炭を火おこし器から豆炭あんかに移し、フタを閉じる
  • 火おこし器・トングなど片付ける
  • 豆炭あんかのカバーをかける

となります。慣れれば準備は3分くらいで終わりますね。

③臭いに敏感な方は気になるかもしれません

着火時のニオイだけでなく、使用時も若干臭いがありますね。

ロックウールが暖められている臭いなのか、炭が燃える時の臭いなのか、若干特有の臭いがあります。ただ、強い臭いではないので、そんなに気にする必要がないと思います。事実、うちは夫婦ともにすぐ慣れてしまい、気にならなくなりましたが。

④熱いからと言って、さらにタオルなどで包んではいけません!

アイスノンは、冷たさを調整するのにタオルを1重や2重に巻いたりすることで温度調節できますが、一方で豆炭あんかは熱いからといってそれはやってはいけません! さらに温度が高温になってしまい危険です。

温度の調整は、我が家で実践しているように、布団の中で体から遠ざけるなど、設置場所を調整することで対応してください。

その他、メーカーのミツウロコさんのサイトにも、使用上の注意がありますので、リンクを張っておきます。購入を検討されている方はぜひ一読をおすすめします。

マメタンアンカのご使用方法と注意|住宅機器・固形燃料|事業内容|株式会社ミツウロコ



結論:ちょっと気を使うけど、実力は折り紙付き

ボタン1つで手軽な反面、空気全体を乾燥させてしまう暖房器具が苦手な私にとって、日々多少手間がかかるけれど確実に芯から温めてくれる豆炭あんかとの出会いは衝撃的でした。

なにより、毎晩布団に足を入れた時や、トイレに立った後に寝床に戻った時の幸せは手間を考えても圧倒的に魅力を感じています。寒さがキビシイ冬でも、豆炭あんかで乗り切れると確信しています!

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ちなみにこのスーパーマメタンのキャラクター、ちょっとかわいくないですか?



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