キャンプ・デービッド

フィリップス 9000プレステージをレビュー。深剃りかつ肌に優しい剃り味を堪能

ども、デイビッドのキャンプでございます。今日はメンズシェーバーのモニター記事になります。フィリップス アンバサダープログラムで、なんと最上位機種の「S9000プレステージ」 をモニターさせていただけることになりました。

メンズシェーバーにおけるプレステージってなんだ?

そもそも、プレステージ(Prestige)ってどういう意味なのか辞書で調べてみました。

この場合フィリップスが伝えたいのは「品質の高さからくる威光・名声」ってことですよね。うーん、メンズシェーバーでそんなものを感じることがあるんだろうか…実際にモニターを開始するまでそう思ってました…

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外箱はこんな感じです。メタリックなボティと、ロータリーシェーバー独特の3つの丸いヘッドが特徴的ですね。

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まず、しっかりしたポーチが付属するのが凄いです…ポーチを開けると、左に本製品の4大特徴の1つ、ワイヤレス充電パッドが見えますね。右には本体と、トリマーのヘッドが見えます。

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まずは充電します。付属のUSB電源アダプタからUSBケーブルでワイヤレス充電パッドに接続します。充電パッドに大きな丸が表示され、かつ本体にも充電残量が表示されるのでわかりやすいですね。

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ここからはメーカーは全く推奨していませんのであくまで自己責任で。充電規格はiPhoneも対応しているQi(チー)なので、こんなふうにiPhone XS Maxを乗せても充電できちゃいます。

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逆もまた真なり、でiPhone用で愛用している、cheeroのワイヤレス充電スタンドでS9000 Prestigeを充電することもできました。旅行する時に、1つの充電スタンドでiPhoneもシェーバーも充電できるのはちょっと面白いかも。

今使っているシェーバーに不満は無かったんです…これまでは…

ワイヤレス充電のおもしろはさておき、充電完了したので現在使用してるシェーバーと比較してみます。私が日頃使用しているのは、Amazon限定モデルの「パナソニック ラムダッシュ ES-AST2A-K」です。

レビューも多かったのでこちらを購入しました。

  • 毎分約13,000ストロークで内刃を高速駆動
  • ヒゲを逃さずカットするリニアモーター
  • お風呂剃り(ウェット)対応
  • 充電しながらの使用可能

いずれもカタログ通りで、結構満足度高かったです。でも、漠然と「ラムダッシュの中でも5枚刀の高級機種があるなぁ」とか「ロータリーシェーバーってどんな剃り心地なのかなぁ」とか疑問に思ってました。家電量販店でもメンズシェーバーのコーナーって試せるようになってますけど、ちょっと不潔な感じがしてさすがに直接ヒゲを剃ったことはなかったので、モニターを非常に楽しみにしていました。

早速S9000 Prestigeでヒゲを剃ってみた

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左右に並べてみました。長さはS9000の方が2cmくらい長いです。重量もS9000が実測値で191g、ラムダッシュが164gと27g重いです。

ところが、持った感じではラムダッシュの方が重く感じました。これは、

  • ラムダッシュはヘッドが大きく、重量バランスがヘッドヘビー
  • S9000 Prestigeは本体裏に人差し指がかかり、4本指で均等に受け止めるのに対して、ラムダッシュは基本的に親指と人差し指2本で左右から挟んで持つ

といった違いから来ていると思います。さて、剃ります!

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おっさんの汚い顔をお見せしてしまいすみません。そう、私は「口ひげは剃る」&「あごひげは残す」というスタイルで現在営業しております。また、肌は結構センシティブよりなので、例えばカミソリタイプのシェーバーで剃ると、出血したり、肌荒れを起こしたりします。

ファーストインプレッション:音の違いについて

まず、気がついたのは音です!ちょっとこちらの動画を再生してみてください(音が出ますので音量にご注意ください)

ラムダッシュの「ブーーーー」というかなり高め・大きめの音なのに対して、S9000 Prestigeは「キュルルルルルル」という音で音質が全く違いますね。また音量についても、2回、S9000 Prestigeの音を収録しており、「ハイスピード→ノーマル→センシティブ」とモードを切り替えた模様を収録していますが、いずれもラムダッシュよりかなり音が小さいです。

ファーストインプレッション:剃り味について

次は肝心の剃り味を比較してみました。S9000 Prestigeの本体説明書には「優しく当てて、小さく回転させながら剃ってください」と注意書きが書いてあったので、半信半疑で説明のとおりに剃ってみたのですが、確かにしっかりヒゲが剃れています! 

ただ、ヘッドが直線的ではなく、丸い刃が3つ三角形に並んだ独特の形状なので、あごひげの直線的な部分の処理に関してはどうやって剃れば良いのか、ちょっと戸惑ったのも事実です。リニアからロータリーへの大きな変更なので、慣れるまでちょっと評価は下せないなと思い、5日間使用してみました。

慣れてきてわかった「深剃りへのアプローチの違い」

さすがなもので毎日使用しているとだんだんコツが掴めてきて、深剃りだけど肌に優しい剃り方ができるようになってきました!

力の入れ方・動かし方

いつものラムダッシュの力の入れ方を10とすると、だいたい2~3くらいの力の入れ方で剃るのが正解です。当てるというより、くるくると円を描きながら滑らせる感じです。何回か使って、剃り味については信頼できるようになったので、自ずと力を入れなくなったのが大きいと思います。

一方で、もう2年近く使用しているラムダッシュの方は、剃り味が落ちてきているのに気が付かず、かなり肌にぐいぐい押し当てて剃っていたことに気が付きました。肌がセンシティブなのに、それでもなんとか大丈夫だったのはそういう理由だったんですね…

直線部分や曲線部分の処理

あごひげの直線部分は、今は

  • ヒゲの上部(口に近い方)は1つの刃を当ててくるくると丁寧
  • ヒゲの下部(首に近い方)は2つの刃を直線に並べてダブルで剃り落とす

といった形で剃っています。ヒゲ上部は、顔に近いほうでヒゲの内側なので、ヒゲを落とさないよう、丁寧に1つの刃でくるくると剃ります。一方で、ヒゲ下部は、面積が広くて外側なので、2つの刃を当てて、首方向に剃り落とす感じでちょこちょこっと動かせばOKです。

また、鼻の下、口左右の脇などは、これまで力を入れて剃っていた時は変形してしまうので、結構剃りにくいと思っていましたが、力を入れなくて大丈夫なことがわかってからは、自然な感じでシェーバーを当てるようになったせいか、剃りにくさを感じなくなりましたこれって結構大きな変化ですよね!

ワイヤレス充電パッドについて

これ、非常に便利な機能だと思うのですが、この便利さを更に際立たせてくれているのは実は「本体に液晶を内蔵しておりバッテリー残量がひと目で分かること」です。シェーバーで一番困るのは、朝使おうと思ったらいきなりバッテリーが切れてしまうことじゃないでしょうか。充電しながらでも使える機種ですが、ただでさえ忙しい朝に電源アダプタを探したり、コードが邪魔になったり、ストレス溜まります。

でも、そもそも本体にバッテリー残量が表示されていれば、いきなりのバッテリー切れがありません。スキマ時間を見つけて、充電パッドに「ぽんっ!」とおいて、さくっと充電できるのは本当に素晴らしいです。iPhoneのワイヤレス充電器でも感じたことですが、充電ケーブルを探したり、向きを確認して差し込んだり、細かな判断と動作の積み重ねって実はストレスの原因になってしまうので、極力そういうものはノー判断で行えたほうが良いそうです。

プレステージの名前はダテじゃない

「所詮メンズシェーバーなんてどれも一緒」とか、「剃れればいいんだ」とか思っていたので、プレステージ(Prestige)を冠したシェーバーにちょっと疑念を持ったモニターのスタートでしたが、5日間の使用でもしっかりその品質の高さからくる威光・名声

を感じ取ることができました。今後も毎日使用して、チェックしてみたいと思います。

 

さて、本日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。本日の内容はいかがだったでしょうか? よろしかったらコメントを残していただいたり、まだの方はこちらから読者登録していただけると嬉しいです。それでは、また!