2023おすすめガジェットベスト20!

【キントーアクティブタンブラーレビュー】筋トレのお供におしゃれ&機能的なタンブラーを導入しました

この記事には広告を含んでいます。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

デイブ

ふふーん、今日は筋トレ用におしゃれなタンブラー買っちゃった!

ぱんだ㊙

YouTubeで良いものみるとすぐ欲しくなっちゃうのねw

ども、デイブでございます。今日は、KINTOキントーという日本のメーカーの新しいステンレスタンブラーを購入しましたので、そちらをご紹介したいと思います。

このメーカー、私は全然知りませんでした。サンフランシスコを拠点に活動するコンテンツクリエイター/デジタルアーティスト・大石結花おおいしゆかさんYouTubeチャンネルの下記の動画で紹介されたのを見たのがきっかけでした。

KINTOは、テーブルウェア、キッチン・インテリア雑貨を開発・販売している株式会社キントーという会社のブランド商品で、他にもティーポットやドリッパーなどを発売しています。どれも、使い心地の良さと佇まいの美しさが素敵な商品が多数ラインアップされています。

KINTO ACTIVE TUMBLERの紹介

KINTO ACTIVE TUMBLER:パッケージ

こちらがKINTOキントー ACTIVEアクティブ TUMBLERタンブラーのパッケージになります。600mlの容量で、【アクティブ】という名前を冠されたステンレスタンブラーです。同製品のラインアップは下記のとおりです。

種類価格(税込)
アクティブタンブラー
600ml
ホワイト、ブラック、サンドベージュ
アッシュピンク、ブルーグレー
3,740円
アクティブタンブラー
800ml
ホワイト、 ブラック、サンドベージュ 4,180円
KINTO ACTIVE TUMBLER:本体

本体を取り出してみました。私が購入したのは、600mlサイズでカラーはサンドベージュのモデルです。

Amazonには、KINTOの専用ストアページがあるのですが、現状ではまだアクティブタンブラーは販売開始されていなかったので、同社の公式ストアページから購入しました。

KINTO ACTIVE TUMBLERは開口部に工夫があります

KINTO ACTIVE TUMBLER:上フタ

KINTOには、新製品の他にも、ゆかさんがYouTube内で紹介しているデイオフタンブラートラベルタンブラーなどがありますが、どれも上記のようにねじ込み式になっている上フタ部分ががばっと取れるのが特徴です。

KINTO ACTIVE TUMBLER:フタを取った所

そのため、タンブラーの中がとても洗いやすくなっているのが特徴です。ちなみに上フタのゴムパッキンも簡単に外せて、しっかり洗えるのも嬉しいですね。

そして、氷も小さいものも大きめのものも非常に入れやすいのが特徴です。

KINTO ACTIVE TUMBLERは飲み口もKUFUされてます

アクティブならではの機能が、この上フタに設けらたポップアップする飲み口の部分です。

こちらは、商品に同梱されていたKINTOのカタログの1ページになりますが、こんなふうに飲み口だけをポップアップしてごくごくと飲むことが可能になっています。フタをひねるひつようはありません。

KINTO ACTIVE TUMBLER:上フタのみ口をポップアップした所

こんなふうに、ただ筒状の物がポップアップするだけでなく、上に跳ね上げることで空気の取り込み口(写真の赤で囲った部分)もオープンするので、スムースに飲むことが可能です。

KINTO ACTIVE TUMBLER:上フタアニメーション

こんな感じでポップアップします。手前のわっかの部分に指を通すとすごく持ちやすいです。

KINTO ACTIVE TUMBLER:底部ゴム

底面にもゴムが施されており、テーブルなどに置くときも気を使わず安定しておけますね。

ペットボトルを辞めたかった理由

私は筋トレやジムに通うときにはただの水ではなく、糖分や塩分が配合されたいわゆるスポーツドリンクを摂取しています。それも、運動中に水分をすぐに吸収できるように体液よりも低い浸透圧に調整されたハイポトニック飲料を用意していきます。

愛用しているのはこのグリコのパワープロダクション エキストラ ハイポトニックドリンクなのですが、これは粉で販売されてるんですよね。で、これを溶かすのですが、ペットボトルをそのまま活用していた時は100均のじょうごをつかってました。でもめんどくさいんですよ。

KINTO ACTIVE TUMBLER:CCDを投入している所

ところが、このアクティブタンブラーならこんなふうにがっさーと入れられます。がっさーです。あぁ気持ちいい。

KINTO ACTIVE TUMBLER:ジムバッグに入れた所

そしてこんなふうにざっとジムバッグに突っ込めば、夏でも冷たいまま。ペットボトルに入れると結露して周囲がべちゃべちゃになりますけど、それもないですしね。

ぜったいもれないと保証されているわけではありませんが、ゴムパッキンも飲み口の部分もしっかり設計されているので、ちょっと倒したくらいでは全く漏れませんでした。あくまで私の使用時には、ですけどね。いやぁいいものを購入しました。

KINTO ACTIVE TUMBLERまとめ

600mlとちょうど良いサイズで、ジム用に購入したのですが、通勤用の水筒としても活用しています。会社でも、仕事をしながら手探りでぱっと飲み口をポップアップしてごくごく飲み、戻すなど非常に使い勝手が良いです。飲み物も冷めにくいですしね。

今回は機能をメインにご紹介しましたが、このKINTO ACTIVE TUMBLERを始めとして、コーヒーやティーウェア、キッチンウェアなど素敵なアイテムが沢山ラインアップされています

そうそう! 大石結花さんは、現在Weekend Creator Clubという、週末クリエイターの方向けのプライベートコミュニティをローンチされました。

毎月新しい教材と題材が出され、それに取り組んだり、毎月ライブQ&Aやオフ会・発表会に参加できる、まさにこれからクリエイターを目指す方は必見のコミュニティなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA