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【OPPO Reno Aレビュー】夜の撮影や料理の撮影でOppo Reno Aの実力を実際にチェックしてみます!

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ども、デイブでございます。ついにOPPO Reno Aを入手したので、今回は外観と、写真を何点か撮影してみました。先日参加した、ブロガー向けの製品発表会の模様は下記をご参照ください。

デイブ

前回の発表会でじゃんけん大会があり、なんと5名のブロガーに無料でOppo Reno Aが提供されました。当ブログでのOppo Reno Aのレビューは同製品に基づいています。

Oppo Reno Aパッケージ内容:シンプルで必要十分

Oppoの携帯を実際に使ってみるのはこれが初めてなんですが、シンプルでかつ高級感もあってなかなか良いですね。3.5万円のスマホとは全く思えないです。

上のフタをオープンしたところ。ディスプレイ内指紋認証をアピールするようなシートが貼り付けてありました。この後行うセットアップの中でも指紋を登録するシーンがあるので、ここで指紋認証の場所を印象付けているんでしょうね。

まずは背面から。発表会でも気に入ったので、ブルーを購入しました。 「3Dグラデーション」は家の照明の下で見ても非常に綺麗です。ちなみに、簡易的な保護ケースが付属していました。iPhoneとは異なり、選択肢が少ないのでこれは嬉しいですね。

こちらが正面になります。デフォルトだと、ディスプレイがロックされ、解除されるごとに写真が変化するようになっています。写真でわかるとおり、かなり狭額縁(ディスプレイ占有率91%)で、インカメラは小さな涙型のノッチが画面上部中央に小さくあるだけなので、非常に大きく感じます。

Oppo Reno AとiPhone 7での夜写真比較

今日は、私が参加しているブロガー向けサロンのセミナーと懇親会がありました。懇親会の会場が、私も大好きなT.Y.HARBORティーワイハーバーさんだったので、早速暗所での撮影をしてみたいと思います。

まず、こちらはiPhone 7の写真です。す、すいません今持ち歩いているiPhoneは、会社から支給されているiPhone 7のみなんですよね…

一方こちらが、上記のiPhone 7で撮影した直後に、同じ位置からOppo Reno Aのナイトモードで撮影した写真です。Oppp Reno Aすごくないですか? 暗部もしっかり持ち上げて、非常に見やすくなっています。特にエントランス周りとか、空とか。そして、T.Y,HARBORの電飾もにじみなく捉えています。

雰囲気の良し悪しは好みの問題なので、iPhone 7の写真もダメではないのですが、Oppo Reno Aは暗所にも強いというのがこれでわかりました。

OPPO Reno Aはメシウマなのか、メシマズなのか

ブロガーとしては、料理の写真って重要なのですが、おしゃれなお店だと照明を全体的に暗くしていることも多いです。スマホのカメラだと、どうしても限界があるのですが、Oppo Reno Aではどうでしょうか? 何点か写真をチェックしてみてください。

「スパイシーNYチキンウイング」です。結構辛くて、ビールがすすみます。そう、T.Y.HARBORは自家醸造のビールも楽しめるんですよね。

「水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータ」これは美味しかったのですが、ちょっと普通でした。

「バーベキューリブ、カンザススタイルオリジナルソース」です。巨大なバーベキューリブなのですが、このガッツリ塗られているソースが非常に美味しいです。どれもビールが進むメニューですねぇ。

さて、料理の写真を3点みていただきましたが、いかがでしょうか。個人的には非常にメシウマに撮れていると思います。撮影したい時に、間違いなく、ミスなくしっかり撮影するのには、Oppo Reno Aは向いていると思います! それでは、また!

食事写真については、さらに追加でAI補正モード=ダズルカラーを活用した写真を撮影してみました。こちらの記事もチェックしてください!

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