キャンプ・デービッド

スマートリモコン「Nature Remo」に新機能「シーン」と「ルール」が追加されてさらに便利に!

スマートリモコンがさらにスマートになるって!

ども、デイビッドのキャンプでございます。今日は、うちでスマートホームを実現してくれているかわいい白いやつ「Nature Remo」がさらに賢くなったので、新機能の「シーン」と「ルール」を紹介しようと思います。

Nature Remoはこんなやつですね。約7cm使用くらいの小さい箱ですが、この中になんど温度・湿度・照度・人感センサーが詰め込まれているのです!69gと計量で、3Mのコマンドタブが付属しますので、剥がすときにも壁紙にダメージを与えず安心です。

f:id:davetanaka:20180630192532j:plain

あ、そう「Nature Remo」の導入と設置については、今年3月に書いた下記の記事をご参照ください。IFTTTでちょっと苦労しましたが、Nature Remo自体の設置・設定はすごく簡単でしたよ!

ちなみに、今回賢くなったのは、正確に言えばNature Remo本体ではなく、それをコントロールする方のアプリですね。iOS版が先行して更新されましたが、Android版もリリース予定だそうです。

シーン:千手観音機能説

f:id:davetanaka:20180704210039j:plain

「シーン」というのは、いわば連続コマンドの実行機能です。一連のコマンドを、1つのコマンド実行で連続的に繰り出すことができます。中身を見ていただいた方が早いですね。下記の通り、ライトやエアコン、テレビ関連をすべてまとめてオン・オフしています。

f:id:davetanaka:20180704204641p:plainf:id:davetanaka:20180704204628p:plain

で、このボタンをクリックすることでそれぞれのコマンドが実行できるのですが、これはやはりIFFTで音声コントロールできます。具体的には、音声コマンドを発生した時のアクションに「シーンを実行」が追加されています。

こちらは「If This」の方です。「これがこうなったら」の方ですね。下記のように、「OK Google おやすみなさい」とか、「OK Google おやすみ」とか言うと、Google Home miniが「おやすみなさい、また明日」と言い返してくれつつ、「Then That」に進みます。

f:id:davetanaka:20180704212152p:plain

こちらが「Then That」、つまり「何をどうする」の方です。ここに、シーンを実行する、が追加されてるんですよね。

f:id:davetanaka:20180704211830p:plain

最終的に今使用している設定はこうなりました!

f:id:davetanaka:20180704212600p:plain

これ便利じゃないですか?「おはようからおやすみまで:Nature Remo」って感じです。これだけでも十分な進化だと思いますが、さらには音声を発しなくても家電をコントロールしてくれるのがルールです。

ルール:センサーによるオート機能

Nature Remoは温度・湿度・照度・人感センサーを内蔵しているのですが、これは今までチェックはできましたが、これを活用して機能を自動的に実行することなどはできませんでした。今回のアプリのバージョンアップで、それがついに開放されました!「ルール」という項目がアプリのトップに追加されています。

ルールは、IFFTを使用せずともアプリだけで登録・実行が可能です。設定には、各種センサーに対応した「トリガー」が用意されています。

f:id:davetanaka:20180704214511p:plainf:id:davetanaka:20180704214255p:plain

ここから、「エリアに入る」「人感センサーの反応がない」を使って、下記のようなルールを作成してみました。まずは「エリアに入る」の方の設定はこんな感じ。

f:id:davetanaka:20180704215522p:plainf:id:davetanaka:20180704215150p:plain

エリアの指定は地図上で円を移動したり、サイズを変更することで指定できます。この場合、ダミーでApple銀座の50m圏内に入ったら、という設定になりますが、これだとApple銀座に近づくと自宅でライトとエアコンがつく、という不可思議なことになりますね。本当は、自宅の200m圏内に入ったら、という設定にしてあります。

もう1つ「人感センサーの反応がない」の方ですが、これはわかりやすいですね。ライトとエアコンを切るようにしています。人感センサーの反応時間は30分で固定されており変更できないのですが、まぁちょうど良い感じなので便利に使ってます。

f:id:davetanaka:20180704204610p:plainf:id:davetanaka:20180704215815p:plain

コマンドが発動されると、このように通知されます。

未来だ、未来だな…

学習リモコンみたいな価格のアイテム(Nature Remo)を購入することで、各種の家電が思うがままにコントロールでき、さらにGooge HomeなどのAIスピーカーとの組み合わせで音声でコマンドを起動できる…昔みた科学番組で、「21世紀の未来の家」として描かれていた風景が、まさに実現してしまっているのはちょっと胸アツですね。人感センサーに関しては「反応がない」だけでなく「反応があった」場合のトリガーが欲しいとか、時間ももうちょっと細かく設定したいなどの希望はありますが、きっとNaure Remoなら実現してくれると思います。

そういえば、私が購入したのは通常版の「Nature Remo」で価格は13,000円(税別)ですが、センサーとして温度センサーだけに絞った簡易版の「Nature Remo mini」も発表されており、通常価格 8,980円(税別)のところ、先行予約で2,000円引きの6,980円で購入できるそうです!(数量限定なのでこれをご覧になったときに売り切れていたり、通雨情価格に戻っている場合もありますので、ご了承ください)。

f:id:davetanaka:20180704222704p:plain

さて、今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。よろしかったら、こちらから読者登録していただけると嬉しいです。それでは、また!