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【レビュー】TaoTronics SoundLiberty 77:左右同時転送を実現・音質キレキレな完全ワイヤレスイヤホン

ども、Daveでございます。今日は、TaoTronicsタオトロニクスの完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty 77」をレビューしてみたいと思います。メーカーの製品ページやAmazonの販売ページに記載されている製品特徴は下記のとおりです。

SoundLiberty 77の主な特徴
  • Airoha社の最新技術【MCSync】を搭載して「左右同時伝送」に対応
  • ライトニングペアリング=充電ケースから取り出したら瞬時にペアリング完了
  • PEEK+PU製のハイブリッド仕様6mmダイナミックドライバー採用、キレのある高音&タイトな低音
  • 単体5時間&充電ケース併用合計20時間連続再生可能
  • クイックチャージ:10分充電で1時間の本体仕様が可能
  • 防水規格 IPX7 に対応
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ぱんだちゃん㊙

スペックはすごいけど、ホントなの?

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Dave

実際にチェックしてみようね!

TaoTronicsとは?

今回ご紹介するSoundLiberty 77は、TaoTronicsタオトロニクスというメーカーが販売している、いわゆる「完全ワイヤレスイヤホン」です。完全ワイヤレスとは、スマホとの接続も、左右の耳の間にも一切ケーブルが存在せず、すべてBluetoothで無線通信するイヤホンなんです! だから髪の毛にひっかかったり、かばんの中でケーブルがからまってしまうこともありません!

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TaoTronicsというメーカー名は聞きなれないかもしれませんが、2011年に日本法人を立ち上げ、アマゾンでBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカー、サウンドバーやBluetoothトランスミッターなど数々のヒット商品を販売しているメーカーです。アマゾンにも専用ページがあります。私も、同社のBluetoothスピーカーや、うどんタイプの完全ワイヤレスイヤホンを愛用しています。

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SoundLiberty 77のパッケージ内容

SoundLiberty 77のパッケージ内容は非常にシンプルです。

SoundLiberty 77のパッケージ内容
  • SoundLiberty 77 本体 x 1
  • イヤーピース x 3ペア(S/M/L , 出荷時に1ペア装着済)
  • Micro USB充電ケーブル x 1
  • クイックスタートガイド x 1
  • 取扱説明書 x 1

肝心の完全ワイヤレスイヤホンには、大きく分けて2種類の形状があります。

  1. 耳に入れる部分が球形に近いもの(Bose SoundSport Free wirelessなど)
  2. 球形の本体に、細長い棒が突き出ているタイプ(Apppe AirPodsSoundLiberty 53 など)

SoundLiberty 77は、①のタイプです。バッテリーの持続時間は②のほうが長いことが多いのですが、 サイズがコンパクトという特徴があります。

なんと片耳のイヤホンの重さはたったの5.1gしかありません! 充電ケース込みでも44gと、とても軽くて持ち運びも便利ですね。

こちらが充電ケース正面です。4つの小さなLEDを備えており、イヤホンを取り出したり、充電ケーブルを接続するとケースの充電状況を光って表示します。LED1つで25%の充電に相当します。

背面にMicroUSBコネクタが見えます。ここにUSB充電ケーブルを接続します。これ、SoundLiberty 53の時にも書いたのですが、USB Type-Cにしてくれると便利なんですけどね。

ケースのフタはマグネットでしっかり締まります。また、イヤホン本体もにもマグネットが使用されており、ケースにイヤホンを近づけると「ぴた!」っと吸い込まれるように定位置に収まってくれます。イヤホンの脱落や紛失を防ぎ、充電を確実に行うためにも重要な機能なので、こうした細かい工夫は良いですね。

左右同時転送「MCSync」の実力は?

SoundLiberty 77の最大のウリは、Airoha社が開発した最新技術【MCSync】による「左右同時伝送」です。通常のワイヤレスイヤホンは、左右どちらかが親となり、まずその親が2チャンネル分のデータを受け取り、さらに子機に転送したいた関係で、全体的な音の遅延、左右の音ズレなどが発生していました。

しかし、MCSyncは、左右どちらもそれぞれ直接に音声を受け取るので、それらの問題が無い、というのが特徴です。

実際に、最寄駅に向かう幹線道路の交差点、駅と満員電車の中、そして品川駅と、いずれも以前のモデルだと左右の接続が切れたり、そもそもBluetooth接続ができなくなったりしていた場所ですが、これカタログに偽りなく、左右の音ズレや接続が不安定になることもありませんでした!

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SoundLiberty 77は防水性能も完璧です!

防水性能を語る時に、良くIP○○という表記を目にすることが多いと思いますが、こればには、規格があるのはご存知だったでしようか。このIPは、International Protectionコードといって、2003年に国際電気標準会議で決められた機器の保護性能を表す規格になります。

面白いのは、 IP○○ のはじめの丸は防塵性能を、2つ目の丸は防水性能を表すのですが、どちらかだけを表現したい場合は片方をX(エックス)で書けばよいと定められている点です。そのため、防水性能だけが重要になるイヤホンはほどんと「IPX○」のように表記されています。

保護等級意味種類
IPX4水の飛まつに対して保護されている防まつ形
IPX5噴流に対して保護されている防噴流形
IPX6暴噴流に対して保護されている耐水形
IPX7定められた条件で水に浸しても影響がないように保護されている防浸形

そして、 SoundLiberty 77はその中でもIPX7という非常に高い防水性能を実現しています。まさに今のような梅雨のシーズンで、急な雨にあってしまうこともあると思うのですが、そういう時でも安心ですね。

SoundLiberty 77音質ファーストインプレッション

商品が届いてから、今日で丸3日使用してみた感想を書いてみます。音楽ソースはFiio m6です。先日、SONOS AMPのイベントで視聴曲として使用されていたものを使用してみたいと思います。

全体的な感想:まず、付属の薄めのイヤーチップ(上の写真)は私の耳にフィットしませんでした。 形状はComplyのTrue Wirelessに似た、充電ケースへの収納が楽な形のものになっていますね。

ちょうど耳穴が痛くなる位置で固定されるので2分と装着できなかったのと、サイズ的にも耳穴が大きめなので、これは残念ながら合いませんでした。

特に付属のイヤーチップだと低音が聞こえなかったので、キンキンした音に加えて物理的な耳穴の痛みのダブルパンチで閉口してしまったのですが、イヤーチップを変えたらぐっと良くなりました。これらの結果を受けて、今回は全てイヤーチップを変更しての評価となります。

まず全体的な感想として特筆すべきは「スピード(音の立ち上がり)の速さと中高音のキレ」ですね。低音も出ているのですが、中高音のキレがそれより目立ちます。

この辺は、今回初めて採用された PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)とPU(ポリウレタン)を組み合わせたハイブリッド仕様の6mmダイナミックドライバーによるところが大きいと思います。

あ、それと「音場の広さ」も良いポイントだと思います。オープンエアほどではないですが、結構広く鳴る感じで頭の中でなっているというような閉塞感がありません。下記音源には含まれませんが、ライブ音源がとても気持ちよく聞けました。

Channel Tres 「Jet Black」

オープニングの太いシンセベースのキレが良いです。AMSR的なセリフが同時に聞こえるのですが、広めの音場で定位が良く、右耳のすぐ後ろで囁かれているようなナマナマしさがあります。とにかくキレッキレなのですが、この曲の構成だとぎりぎり気持ち良い感じで収まってますね。

マーカス・ミラー 「Trip Trap」

マーカス・ミラーのスラップベースよりもホーンセクションのほうが目立って聞こえる感じなのがちょっと残念ですかね。曲全体としてはかっこ良く聞こえるので全然問題ないのですが、なんか照明さんが曲の構成を理解してないので、スポットライトを当てる位置がちょっと変、って感じです。

ホセ・ジェイムス 「Just The Two of Us」

ボーカルいいですね! 歌いだしの「パン!」と立ち上がる高めの艶のある声素晴らしいです。前曲と逆に「ピンスポばっちり!」と照明さんを褒めて上げたい感じのミックスになります。すごくおしゃれに聞こえました。

デュア・リパ 「Swan Song」

デュア・リパ姉さんの吐息まじりのボーカルがいいですね。ドラマチックな部分から、デッドでタイトなパートに移行するところのメリハリがしっかり付いていて良いと思います。ただ、ちょっと中音が耳に刺さる感じがあります。

SoundLiberty 77のちょっと残念なところ2点

  1. 付属のイヤーチップが耳に合わない:これは使用される方の耳穴の形状によっても違うと思うのですが、ここまで合わないイヤーチップは初めてでした。もともと、イヤーチップがコンプライなど耳穴にしっかりと、みちみちと固定するのが好みだからかもしれませんが、薄くて小さい付属イヤーチップは私はNGでした。
  2. 充電ケースのフタが開けにくい:デザイン的には美しいのですが、指がかかったとしても片手ではあけられないデザインとバランスなのが気になります。片手だけでオープンできれば、通勤中の装着・収納が楽になるのですが。

どちらもそれほど致命的なポイントではないですし、①は特にオーディオが好きな方は好みのイヤーチップなどがあったりしますので、好きなのを使うというのもありだと思います。

SoundLiberty 77を購入したらすぐ製品登録すべき理由

SoundLiberty 77も、SoundLiberty 53同様TaoTronicsのメーカー保証が12か月ついてきますが、なんとユーザー登録を行うことで、プラス18か月の合計30か月に保証期間を延長できます。

付属のサポートカードにQRコードが掲載されていますが、購入して開封したらすぐに、下記URLにアクセスしてユーザー登録をしておきましょう!

参考 TaoTronics製品登録TaoTronics Official Website

SoundLiberty 77まとめ

付属のイヤーチップで視聴したときはびっくりしてしまいましたが、イヤチップ変更後は SoundLiberty 77の良さがちゃんと伝わってくるようになりました。

うどん型ではなく、球形の完全ワイヤレスイヤホンがほしい方、ボーカル物やコンサートなどを楽しむ方にはぴったりのアイテムだと思います。これからも継続使用して、さらにチェックしてみたいと思います。それでは、また!

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