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Miスマートバンド5 日本語版発売決定!世界中で大ヒットしたアクティブトラッカーの最新作は前作を超えたか?

2020年6月18日に、ついにあの世界で一番売れたアクティブトラッカー「Miスマートバンド4」の最新モデル【Miミー Smartスマート Bandバンド 5ファイブ】(日本語正式名 Mi スマートバンド 5)が発売。中国語版に続き、7月15日からグローバル版の出荷も開始されました。

そしてついに、8月31日に行われるイベントで日本語版の発売についてもアナウンスがありました!

発売は「近日」となっているのが残念ですが正式にMi Smart Band 5(日本語正式名 Miスマートバンド5)の発売が発表され、価格も4,490円と発表されています!

Miスマートバンド5日本語版価格は4,490円(税込み)

※8月31日に日本語版が正式にアナウンスされましたので、表記をすべて【Miスマートバンド5】で統一します。

Mi Smart Band 5:中国語版(左)とグローバル版(右)のパッケージ

ちなみに当ブログでは、一足早く中国版(右)に続いてグローバル版(左)を入手してレビューしています。Miスマートバンドの後継機種としてどれくらいパワーアップしたのか、これから買う人、あるいはアップデートする人の参考になればと思います。

ぱんだ㊙

おおっ、ついにMiスマートバンドの日本語版も発表になったんだね!

デイブ

うん、値段はちょっと上がっちゃったけど、さらにいろいろパワーアップしているよ! 4を使っている人もそうでない人も注目だね!

現在【Miスマートバンド5日本語版】については予約も開始されていない状況です(日本語版発売アナウンス当日の8月31日)。本サイトの販売リンクはすべて【Miスマートバンド5グローバル版】となっていますので、もし日本語版がほしい方は購入はお控え下さい。グローバル版は日本語表示は問題ありませんが、メニューは英語となっております。詳細は下記で解説していますのでそちらをご参照ください。

Miスマートバンド5グローバル版に技適マークを確認!

2020年7月25日に到着したグローバル版には日本の技適の表示がありました。正式に技適を取得して販売されていますので、日本国内でも安心して使用できます!

Miスマートバンド5 中国語版(左)・グローバル版(右)の規制情報
Mi Smart Band 5中国語版(左)・グローバル版(右)

本製品の型番は中国語版・グローバル版ともに【XMSH10HM】となっており、総務省のホームページでも同型番で登録を確認しました。

総務省:技適認定状況
技適に関する注意
  • グローバル版は上記の通り、技適の取得を確認しました。一方で中国語版は2020年7月7日時点でMi Band 5中国語版本体には中国の認証(CMIIT ID 2020DP2356)のみが記載されており技適マークはパッケージにも、本体にも表示されていないため、中国語版については総務省が定める【技適未取得機器を用いた実験等の特例制度】(電波法第4条の2第2項)に基づき、短期間の実験等のみを目的として手続き(届け出)を行った上で機器の調査を行い、記事を制作しています

この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。

Miスマートバンド5 中国語版(左)・グローバル版(右)のパッケージ裏面

Miスマートバンド5とはどんなガジェットなのか

Miスマートバンド5は、いわゆるアクティブトラッカーというジャンルのガジェットです。

Miスマートバンド4(奥)とMiスマートバンド5(手前)

アクティブトラッカーは、いろいろな種類がありますが、基本的には時計のような形状のデバイスを身につけることで、運動や休息、睡眠などの各数値を記録し、分析することでより健康でより良い生活を送る手助けをしてくれるものです。

数あるアクティブトラッカーの中で、XiaomiシャオミMiスマートバンド5は下記のような特徴を備えています。ちなみに、前作のMi Band 4(日本語名称Miスマートバンド4)は発売以来世界中で大ヒットしました。

Xiaomi Mi Smart Band 5の主な特徴
  • コンパクトで軽量なバンド形式で、防水もしっかり。24時間365日装着しても負担にならない。空気のような存在
  • 7種類のセンサーを搭載し、歩数を含む多彩な運動、心拍数、睡眠などを常時モニタリング
  • スマートホンとペアリングすることで、アプリで様々なデータを分析・表示し、健康でよりよい生活を送るためのアドバイスを得られる
  • 小さいながら、明るく高精細で見やすいアクティブマトリクス式有機EL液晶を搭載
  • ボタンがなく、画面の【タップ】【長押し】【スワイプ(左右)】のみでストレス無く操作できる

Miスマートバンド4から進化したポイント

まず、一番気になると思われるMiスマートバンド4とMiスマートバンド5のハードウェア的な進化のポイントをスペック表で比較してみます。

製品名 Miスマートバンド4Miスマートバンド5
液晶サイズ0.95インチ1.1インチ
解像度120 x 240ピクセル
カラー有機EL
126 x 294ピクセル
カラー有機EL
搭載センサー3軸加速度センサー
3軸ジャイロ
光電式心拍センサー
3軸加速度センサー
3軸ジャイロ
光電式心拍センサー
Bluetooth 5.0 LE5.0 LE
バッテリー135mAh125mAh
連続使用時間約20日間約20日間
主な機能(Mi Band 3に加えて)
文字盤のカスタマイズ
オーディオコントロール
アクティビティ強化
(水泳など)
ロック機能など
(Miスマートバンド4に加えて)
・PAI測定
・ストレス計測
・生理周期予測・管理
・新しいアクティビティ
・センサー類の精度アップ
防水性能5気圧防水
(水深50m)
5気圧防水
(水深50m)
調整可能
バンド長
15.5cm
~21.6cm
15.5cm
~21.9cm
充電システムクレードル式磁石式
重量 約22g約22.7g
購入価格3,839円
(Amazon)
4,490円

唯一機能としてダウングレードしているのはバッテリー容量ですね。135mAh→125mAhに約7.5%くらい少なくなっています。「20日間連続使用可能」と謳って、実際心拍数の確認頻度を5分間隔にして、ディスプレイの明るさを落とすと20日実施に持ってしまった4に比べて、5がどのくらいなのかを実際にチェックしてみたいと思います。

個人的には、2週間くらいバッテリーが持てば、例えば週末など時間のあるときに充電できるので十分なんですが。こちらは現在4と5をできるだけ同条件にして計測していますので、結果が出たら追記したいと思います。

価格は、定価(元)ベースではMiスマートバンド4から据え置きです。上記購入価格は中国のECサイトから輸入しているため、割高になっています。

Mi Band 5:名探偵コナンモデル
画像引用元:Xiaomi Mi Band 5公式サイト
Mi Band 5:初音ミクモデル
画像引用元:Xiaomi Mi Band 5公式サイト
Mi Band 5:新世紀エヴァンゲリオンモデル
画像引用元:Xiaomi Mi Band 5公式サイト
Mi Band 5:スポンジボブモデル
画像引用元:Xiaomi Mi Band 5公式サイト

今回は、名探偵コナンや初音ミク、新世紀エヴァンゲリオン、スポンジボブなどのキャラクターのコラボフェイスと、それに合わせたカラーリングのバンドも発売予定と発表されていますが、現時点では詳細不明です。

Miスマートバンド5ハードウェアの進化4つのポイント

ハードウェア的なおもな違いは下記の4つのポイントに集約されます。

Mi Smart Band 5ハードウェアの進化
  1. ひと周り大きくなってピクセル数も増加したディスプレイ
  2. 各種センサーの精度がアップして、新しいアクティビティのトラッキングや歩数計・心拍計・睡眠センサーなどの精度がアップ
  3. 充電方式がクレードル式から磁石装着方式のケーブルに変更。装着時のストレスが激減
  4. バンドが薄くなって、しなやかになった

ここから、実際にMiスマートバンド5と4をサイドバイサイドで比較してみたいと思います。まずはディスプレイから。

Miスマートバンド4と5の違い:ディスプレイサイズ

左がMiスマートバンド5、右がMiスマートバンド4のディスプレイ部分と、下のタッチボタンを白で表現してみました。横幅はほんのちょっと、縦にぐっと長くなった感じです。

細かいですが、タッチボタンを表す丸のサイズはMiスマートバンド5のほうが小さいです。

Miスマートバンド4と5の違い:通知も5の方が見やすい

ピクセル数の差を実感するのは、たとえば通知機能です。表示されている情報量はほとんど変わらないのに、左のMiスマートバンド5の方がぐっと文字が大きく見やすいです。さらに、縦長になったスペースを生かして、通知の受信時間が表示されているのもポイント高いです。

Miスマートバンド4と5の違い:本体サイズも5がちょっと大きい

本体も、ほんのちょっとですがMiスマートバンド5の方が大きくなりました。よく見ないとわからないくらいの違いですが。

Miスマートバンド4と5の違い:5は本体横の溝が太くなった

はっきり違いがわかるのは、バンドを外した本体を横からそれぞれ見たところです。左のMiスマートバンド5の方が、溝の幅が広くなっていることがわかると思います。

Miスマートバンド4と5の違い:シリコンバンドの形状も変化

シリコンバンドも形状がかわりました。上の4の方は腕輪部分と本体をカバーする部分がなめらかにつながっているのに対して、5の方はバンドが薄くしなやかになったのに対して本体周囲の溝が広い=腕輪部分と本体周囲のバンド部分のところにキャップがあります。

Miスマートバンド5 アプリ・サービスの進化5つのポイント

アプリやサービスも進化しました。これも、ハードウェアの性能向上をベースに、ユーザのリクエストが多い物を取り入れた感じです。

① PAI(Personal Activity Intelligence)の導入

Miスマートバンド5の新機能:PAI

今回Miスマートバンド5では、新規にPersonalパーソナル Activityアクティビティ Intellgenceインテリジェンスと(以下PAIパイ)いう健康のための指標を導入し、メイン機能として提供開始しています。

PAIは、年齢・性別・身長・体重・心拍数から運動量を算出・スコア化し、1週間で100 PAI を獲得することで、心肺機能と心臓(血管)の健康を計るための数値です。

② ストレスチェックツールの導入

Miスマートバンド5の新機能:ストレスチェックツール

心拍数の変化をもとに、5分間隔で(すみません記事公開時「1分間隔」と記載していましたが、5分間隔でした)ストレスのレベルを可視化してくれます。これ、たしかに仕事で緊張するシーンとか、久しぶりの電車移動などでしっかり数値がアップしているので、結構頼りになる数値だと思っています。

ちなみに最大の99を記録したのは、会社のエラい人向けのオンラインプレゼン中でした。お見通しですねw

Miスマートバンド5:ストレスレベル測定をオンに

後述のように、Miスマートバンド5単体で手動で測定することもできるのですが、Mi Fitの「プロフィール」>「マイデバイス」>「Miスマートバンド5」をタップして、「心拍数モニタリング」をタップすると上記の設定画面が表示されます。この一番下の「ストレスモニタリング」をONにすると、5分間隔でストレスレベルを継続的に測定してくれます。

③ スリープトラッカーが「REM睡眠」「仮眠」の測定に対応

Mi Fitのバージョンは同じでも、Miスマートバンド4とMiスマートバンド5を接続した場合でスリープトラッカーの内容が変わります。大きなポイントは、日中の「仮眠の計測」と、「REM睡眠の計測」です。仮眠の方は、Miスマートバンド4でも計測できそうですが計測できないみたいです。

(補足)REM睡眠とは

ヒトの眠りは、大きく分けて3段階に別れています。基本的には「深い」「浅い」の2段階ですが、その浅い眠りの中でも、脳が起きていて、眼球が動いたり、夢を見ている状態をREMレム睡眠といいます。

Non REMノンレム睡眠(REM睡眠でない深い眠り)では、体も脳も休んでいますが、REM睡眠では脳は休んでおらず、脳内で記憶の整理や定着を行っています。これも非常に重要な睡眠の働きなので、これを十分確保することが大事です。

新生児のときは睡眠時間の半分がREM睡眠で湿られているのに対して、小児期~成人期には20%程度に落ち、さらに高齢者では15%まで減少すると言われています。

④ 生理周期予測・管理ツールを追加

女性の健康管理のために、新しく生理周期の予測・管理のためのツールが追加されました。アプリケーションのMi Fitで設定・管理しておくことで、Miスマートバンド5にも設定したタイミングで通知を送ることができます。

Miスマートバンド5の新機能:生理周期予測・管理メニューバンド表示

⑤ 左右スクロールによるショートカット機能を追加

Miスマートバンド5では、Miスマートバンド4で新しく追加された【音楽】ツールように初めて導入された左右のスワイプを拡充して【ショートカット設定】として自由に設定できるようになりました。

文字盤をセンターとして、上方向に並んだメニューが左スワイプ、下方向に並んだメニューが右スワイプに対応しています。

メニューの枚数が増え、Miスマートバンドでは7画面だったのが、Miスマートバンド5では11画面に増加したので、この機能は使ってみて非常に便利でした。こうした細かい使い勝手の向上も嬉しいですね、

デイブ

ハードウェア・ソフトウェア両面で派手な変更に頼らず、ユーザーの声に耳を傾けて王道の進化を遂げてる。さすがシャオミ。

ぱんだ㊙

世界一のプロダクトならではの、奇をてらわない一歩って感じ。なんかかっこいいね!

Miスマートバンド5 vs Miスマートバンド4:3本勝負!

ここでは、Miスマートバンド4とMiスマートバンド5の機能を対決形式で比較してみたいと思います。「歩数計100歩実測対決」「スリープトラッカー対決」「バッテリーのもち対決」の3種類で比較していますので、ぜひご参照ください。後半2つの対決は、Xiamiだけではなく他社のアクティブトラッカー・スマートウォッチも登場します!

① 歩数計対決:100歩実測

ハードウェア、特にセンサーの進化を確認するために、左手にMiスマートバンド5、右手にMiスマートバンド4を付け、歩き出す前の歩数と、100歩歩き終わったときの歩数をそれぞれチェックしてみます。まずはMiスマートバンド4から!

2560→2671ということで、100歩歩いたのですがカウント上は111歩になってしまいました。一方、Miスマートバンド5はどうでしょうか。

2511歩→2611歩と、ちょうどぴったり100歩になりました! まぁ「100歩くらい完璧にトラッキングしてよ」という気持ちもあるのですが、歩き方の癖などで意外にに誤差がでてしまうアクティブトラッカーも多いのも事実。まずはMiスマートバンド5でハードウェアの進化が確認できたのは良かったです。

② スリープトラッカー対決

スリープトラッカーに関しては、4と5だけではなく、当方が現在併用している下記のアクティブトラッカー&スマートウォッチ4機種で対決させてみました。同じ日に、両腕に2本ずつ装着してスリープトラッカーのデータを取得・比較してみます。

装着位置機種レビュー記事リンク
左腕手首寄りXiaomi Miスマートバンド5本記事
左腕肘寄りHUAWEI Band 4 Proこちら
右腕手首寄りXiaomi Miスマートバンド4こちら
右腕肘寄りHUAWEI Watch GT 2eこちら

私の利き腕は右腕で1本だけアクティブトラッカーを装着する場合は、左腕手首寄りにつけます。あ、ちなみに肘よりといっても、2本は殆ど隣り合っていて、区別するためにあえて肘寄りと言っているだけなのでご了承ください。

Xiaomi 2製品はMi Fit、そしてHUAWEI 2製品はHUAWEI Healthというアプリに接続することで、詳細な睡眠状態のデータが取得できます。

結論から申し上げると、スリープトラッカーとして一番優秀で、私の実感に近かった順番は下記の通りです

  1. HUAWEI Band 4 Pro
  2. Miスマートバンド5
  3. Miスマートバンド4
  4. HUAWEI Watch GT 2e

Miスマートバンド5も、眠りのパターンは結構HUAWEI Band 4 Proと似た記録になっており、覚醒のタイミングもしっかり重なっています。

ただ、深い眠りが0時間というのはありえないと思います。そこから1時間が深い眠りとしてトラッキングされると、Miスマートバンド5とHUAWEI Band 4 Pro、REMのカウントの無いMiスマートバンド4もだいたい似た数字になりますね。

HUAWEI Watch GT 2eは、装着していた場所が悪かったかもしれません。睡眠時間も他の3本より短いですし、REMの量が多すぎます。

ということで、Miスマートバンド5は2番手になってしまいました。しかし、HUAWEI Band 4 ProはAmazonの実売価格で8,728円、もし定価ベースでMiスマートバンドと据え置きのMiスマートバンド5がAmazonの現在の実売価格3,839円近辺で発売されると考えるとなかなか無視できないと思います。

③ バッテリーの持ち対決!

こちらは、Miスマートバンド4、Miスマードバンド5、そしてHUAWEI Band 4 Proの3本を、今回は同じ右腕に装着して計測したバッテリー容量の変化になります。

装着位置機種条件レビュー記事リンク
左腕手首寄りXiaomi Miスマートバンド5
(125mAh)
・連続心拍数モニタリング:On(1分間隔)
・アクティビティ心拍数共有:オフ
・ディスプレイ輝度:最大
本記事
左腕真ん中HUAWEI Band 4 Pro (100mAh)・連続心拍数モニタリング:On(監視モード:スマート)
・GPS:On
・ディスプレイ輝度:最大
こちら
左手肘寄りXiaomi Miスマートバンド4(135mAh)・連続心拍数モニタリング:On(1分間隔)
・アクティビティ心拍数共有:オフ
・ディスプレイ輝度:最大
こちら

各機種のバッテリー容量、装着位置や設定は上記のとおりです。

残念ながらMi FitとHUAWEI Healthでは完全に同じ設定にはできません。1つの要因はGPSですね。3機種中、唯一HUAWEI Band 4 ProはGPSを搭載しており、バッテリーの減りに大きな影響がありそうです。

また、心拍数の連続計測方式についても違いがありました。Mi Fitは1分/5分など分刻みの設定ですが、HUAWEI Healthの方は「スマート/リアルタイム」でした。Mi Fitは「1分」にして、HUAWEI Healthの方は「スマート」で設定しています。

7月18日の土曜日の晩19:00に全部を100%充電しておき、そこから左手にずっと装着しています。毎日19:00にアラームを鳴らして、その時の左手に装着した3機種のバッテリー残量%をメモしたのが下記になります(本日現在も継続中です)。

Day日時Miスマートバンド4Miスマートバンド5HUAWEI
Band 4 Pro
Day 07/18 Sat100%100%100%
Day 17/19 Sun96% (-4%)90% (-10%)85%(-15%)
Day 27/20 Mon91% (-6%)79%(-11%)72%(-13%)
Day 37/21 Tue85%(-6%)69%(-10%)55%(-17%)
Day 47/22 Wed78%(-7%)59%(-10%)39%(-16%)
Day 57/23 Thu.73%(-5%)50%(-9%)24%(-15%)
Day 67/24 Fri70%(-3%)43%(-7%)13%(-11%)
Day 77/25 Sat63%(-7%)32(-11%)0%
Day 87/26 Sun56% (-7%)19% (-13%)n/a
Day 97/27 Mon50% (-6%)5% (-14%)n/a
Day 10
最終日
7/28 Tue43%(-7%)0%
(27日23時にて終了)
n/A
3種類のスマートウォッチ:左からMiスマートバンド4、HUAWEI Band 4 Pro、Miスマートバンド5

途中経過ですが、やはりMiスマートバンド4のバッテリー持ちが良いですね。Miスマートバンド5で7.5%ほどバッテリ容量が減った以上に減りが速いと感じました。それでも十分長持ちなんですけど。

また、HUAWWEI Band 4 Proは一番小さいバッテリ容量(100mAh)でGPS搭載となるとこの減り方もしょうがない感じでしょうか。ディスプレイ輝度を落とすなどすれば、ぎりぎり1週間持つかもしれませんね。

Miスマートバンド5のパッケージと同梱物

Miスマートバンド5 グローバル版パッケージ

ここでは、Miスマートバンド5(グローバル版)のパッケージと内容物をご紹介します。

Miスマートバンド5:同梱物

同梱物は非常に少ないです。ユーザーマニュアル(左)と本体(中央)、充電ケーブル(右)のたった3点です。

Miスマートバンド5:磁石式の充電ケーブル

これが、大きな変更となった充電ケーブルです。Mi Band 3やMiスマートバンド4はUSB接続の専用クレードルが付属しており、本体をシリコンバンドから取り外してクレードルに装着、充電してまたバンドに装着しなおす、というのがちょっと面倒でした。

Miスマートバンド5:磁石式充電ケーブルを装着したところ

しかし、最新のMiスマートバンド5では、小さな磁石式のコネクタがぴた!っと本体裏側に吸い付くように接触します。位置も正しい方向でしかくっつかないようになっているので、ホントこれは素晴らしいです!

Miスマートバンド5:磁石式ケーブルをくっつけるアニメーション

実際に装着するところを撮影してみました。最後べつにぶら下げる必要はないんですが、このスピード感、Miスマートバンド4のクレードルを知っている人には感動モノだと思います。「ぱち!」とひっつくの、まじで気持ちいいんです!

ちなみに、残念ながらこの充電ケーブルは4では使えませんでした。逆もしかりで、微妙に本体サイズが大きくなったため、5の本体を4のクレードルで充電することもできません。

Miスマートバンド5:シリコンケーブルの変化

非常に細かいポイントなのですが、付属のシリコンバンドは4よりも5の方が薄くなっていました。そのため、しなやかで柔らかい触感になっています。

一方で、本体を取り付ける一番太い部分に対してMiスマートバンド4ではながらかなカーブを描いていたのですが、Miスマートバンド5ではその角度が緩く、最後の取り付け部分のところでぽこっと立ち上がっています。

ぱんだ㊙

3・4とバンド共通だったのに、5では形がかわっちゃったんだね

デイブ

5の本体が若干大きいので、3・4のバンドも装着できるんだけど、ちょっと隙間ができちゃうんだよねー

Miスマートバンド5の主な機能

① Home(ホーム)

まさにホームとして、一番初めに表示される画面です。Miスマートバンド4よりも16%大きくなってピクセル数が27%増加したためさらに高精細なディスプレイを備えています。

盤面のダウンロードやインストールはMi Fitで行います。下のような、情報量の多い盤面も用意されています。インストール済みの盤面は、Miスマートバンド5単体でも変更可能です。(「More」→「Band Display」)。

アプリケーションのMi FItのストアメニューでは、予め用意された盤面のデザインから選択してMiスマートバンド5にインストールが可能です。こういう可愛らしいものから、

高機能な盤面まで、デフォルトでは44のデザインが用意されていました。

Miスマートバンド5:Mi Fitストア カスタムスタイル

さらに、背景に独自の写真を組み合わせることが可能な【Photo Watch Face】もStyle 1~5まで5パターン用意されています。文字色も変更可能です。

② Status(ステータス)

ステータスをタップすると、本日を含めた1週間の歩数、移動距離、消費カロリーやなどをクイックに確認できるメニューです。

③ PAI(Personal Activity Intelligence)

こちらが新しく導入されたPersonal Activity Intelligence(PAI)の画面です。1週間の合計で100を目指すので、直近1週間の積み重ね方式で表示されるのが特徴です。

Miスマートバンド5:PAI3

④ Heartrate(心拍数)

次に登場するのが心拍数のメニューです。センサー精度の向上により、計測精度がアップしています。

Miスマートバンド5:Heartrate(心拍数)3

Miスマートバンド5では、新しく当日の最大心拍・最低心拍と、心拍の記録が【リラックス・軽度の運動・強度の運動】のどこのレベルで記録されたかをひと目で確認できる画面が追加されました。

⑤ Notification(通知)

これは3から継承されているのですが、Mi Bandはシステムの言語に関わらず、日本語テキストの表示が可能になっています。

現状試用している中国語版も、システム言語が簡体字・繁体字・英語のいずれの設定でも、通知やメールなどはきちんと日本語表示できます。

さらに、ちょっと大きくなって細かくなったディスプレイのおかげで非常に読みやすいです。これもMiスマートバンド5の進化を感じさせてくれますね。

⑥ Stress(ストレス)

Mi Fitでは、より細かくストレス状態を確認できますが、Miスマートバンド5単体でも簡単に今日のストレス状態をチェックできます。

こちらは、今のストレス状態です。下のくるくるマークをタップすることで、再計測できます。矢印が左右にアニメーションするのがちょっと和みます。

Miスマートバンド5:Stress(ストレス)3

心拍ゾーンと同じような表示ですが、こちらはストレスのゾーンをRelax(リラックス)・Mild(軽度)・Moderate(中程度)・Intensibe(重度)の4段階でチェックできます。

【あくまで参考程度で使用してください】と表示されますが、前述の通り結構正しくストレス状態を反映していると感じました。

⑦ Breathing(呼吸法エキササイズ)

これは、1分間の呼吸コントロールによるリラックスをサポートしてくれるメニューです。画面に丸い輪が現れ、拡大・縮小します。輪が大きくなるのに合わせて鼻からInhale = 息を吸い込み、小さくなるのに合わせて吐き出すことで、大きくゆったりした呼吸になり、リラックスを手助けしてくれます。

座り続けてデスクワークしていると、気がつかないうちに呼吸が浅くなってることがあるので、そうしたときに活用すると良いと思います。やると、たしかにちょっとリフレッシュします。

⑧ Events(イベント)

毎日や毎週決まった時間に繰り返すイベントなどがある場合、Eventに設定しておくと、スマホを手にしていなくてもMiスマートバンド5が通知してくれるので便利です。

私は、①朝と昼以外の時間に適量の水分を取るため、また②夜寝る前の目薬を忘れないように合計4つの繰り返しイベントをセットしています。

便利なポイントとして、実際に水を飲んだり、目薬を差したりしたあとでタップするように決めておけば、実際にその行為を行わないとずっと表示されているので、リマインダーとしても使えるところですね。

ぱんだ㊙

目薬は「刺しちゃだめだよ、「差さなきゃ

デイブ

あ、誤字発見…

⑨ Weather(天気)

スマホのMi Fitと連動することで、スマホのGPS機能により現在地の天気予報を取得・表示できます。

今日の天気、最高・最低気温、降水確率、風速、紫外線量などかなりの情報をMi Smart Band 5単体で確認できます。

Miスマートバンド5:Weather(天気)3

今日の天気ほどの情報量はありませんが、天気概況と最高・最低気温に関しては、6日先までの天気が確認できます。

⑩ Workout(ワークアウト)

Miスマートバンド5には、プロフェッショナルアクティビティとして、11種類のメニューが用意されています。心拍数だけを利用したフリースタイルも含まれますが、それ以外の10種類についてはそれらの運動独特の動きをセンサーで捕捉し、高い精度で回数や負荷をトラッキングできるようプログラミングされています。

Miスマートバンド5:Workout(ワークアウト)11種類のプロフェッショナルメニュー
#アクティビティメニュー#アクティビティメニュー
1ローイングマシン6スイミングプール
2エプリティカル7屋内サイクリング
3ヨガ8縄跳び
4屋外ランニング9屋内ランニング
5サイクリング10屋外ウォーキング
左上から時計回り

上記は軽く屋外ウォーキングをした記録です。歩いた経路やペースが地図上で確認でき、また詳細レポートでは1kmあたりの所要時間の変化、またワークアウト中の心拍数などをグラフで確認できます。

⑪ More(その他)

Moreには、これまで紹介したような重要な機能ではないけれども、使って便利なツールやアプリが並んでいます。

#メニュー名内容
1DND
(Do Not Disturb)
睡眠中に通知を行わないかどうかを設定できる。
「オート = Mi Band 5が睡眠を感知したときに
通知オフ」オススメ
2Alarm
(アラーム)
指定した時刻になったらMi Band 5を振動させて
通知(電車の乗り過ごし防止に便利)
3Camera
(シャッター)
スマホのカメラのシャッターを切る
(スマホのカメラ起動が必要)
4Music
(音楽)
現在スマホで再生している曲の曲名表示、
一時停止・再開、音量の上下、次の曲・前の曲
などを操作できる
5Stopwatch
(ストップウォッチ)
20件のラップ機能を備える独立式の
ストップウォッチ
6Timer
(タイマー)
残りの分・秒をセットして、時間になったら
Mi Band 5を振動させて通知してくれる
7Find device
(端末を探す)
接続しているスマホを見失った時、Mi Band 5から
司令を送ってスマホで音を鳴らすことができる
8Alipay
(アリペイ)
中国アリペイが提供する電子決済システム
「アリペイ」関連のメニュー(日本では使用不可)
9World clock
(世界時計)
Mi Fitで登録した地域の世界時計を表示する
10Band display
(盤面設定)
Mi Band 5にインストールした盤面を切り替える
(ストアからのインストールは3件まで)
11Setting
(設定)
ディスプレイの明るさや自動画面オフの秒数設定、
再起動、初期化(後述)など

⑫ Settings(設定)

Settingsは、Moreの一番下にあるリンクです。ここで。Miスマートバンド5の細かい設定を行えます。

#メニュー名内容
1Brightness
(明るさ設定)
デフォルトでは5段階の真ん中3に設定されている。
明るくするとバッテリー消費に影響
2Lock screen
(画面ロック)
一時的に画面操作をロックする。ロック解除は
画面を上にスワイプして、鍵のアイコンをタップ
3Auto screen off
(画面自動消灯時間)
画面が自動で消える時間を6~10秒に設定できる
4Reboot(再起動)Mi Band 5を再起動する。設定は失われない
5Factory Reset
(工場出荷時に戻す)
Mi Band 5を工場出荷時に戻す。設定は失われる。
スマホと接続できなくなった場合はコレで最初からやり直し
6Regulatory
(規制情報)
Mi Band 5が取得している各国の規制情報を表示する。
現状は中国の認証のみ。正式日本語版のMiスマート
バンド4では技適マークがある
7About(アバウト)ファームウェアのバージョンとBuetoothアドレス表示

屋外での使用時には、01のBrightnessを一番明るい5に変更しておくと視認性が向上します。バッテリー消費に影響がありますので、屋内での使用時には明るさを元に戻しておくと良いですね。

Miスマートバンド5今回搭載されなかった機能

Miスマートバンド5で採用されなかったアクティブトラッカーのトレンド
  • 内蔵GPS
  • SpO2
  • (日本のみ不採用)NFCモデルと電子決済関連

上記は、他のメーカーのアクティブトラッカーやスマートウォッチと言われる機種で搭載されている主な機能になります。

内蔵GPS:GPSを内蔵していれば、屋外でジョギングやウォーキングでたどった道筋をマップに合わせてプロットすることができます。この機能がなくても、ペアリングしているスマートホンのGPSを使用するので特に問題ないのですが、身軽に屋外トレーニングできると更に利便性がアップします。

SpO2:「動脈血酸素飽和度」を表す値で、つまり血液中にどれだけ酸素があるかを計測する機能です。気管支に問題がある場合、SpO2の値が悪化するため、これを重視しているアクティブトラッカーも登場しています。

電子決済機能:国内でも、AppleやスマホだとOppoや一部の国産メーカーだけが日本国内で使用できる電子決済機能に対応しているのが現状です。しかし、せっかくNFC版が用意されているので、対応できればかなり便利になると思うので、取り上げさせていただきました。

デイブ

まぁ、これらを搭載すると価格もアップしちゃうし、必須!というわけではないから今後に期待ですね

Miスマートバンド5の発売について:正式発表されました!

Miスマートバンド5は、Miスマートバンド3および4の過去実績からいって、①中国語版・②グローバル版に続いて、③日本語版の3種類が発売されます。現在①②は発売開始しています。

中国語版・グローバル版の違いについて

中国語版もユーザーインターフェースは英語化できますし、グローバル版も中国語のユーザーインターフェースを選択できます。ただし、どちらも日本語ユーザーインターフェースは選択できません。

そのため、見た目上は全く変化ありませんでした。一応、主要な各メニューを左:中国語版、右:グローバル版で撮影していみました。

Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のHome画面
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のWorkoutメニュー
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のHeart rateメニュー
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のNotificationメニュー
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のPAIメニュー
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のWeatherメニュー
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のWeather詳細メニュー
Miスマートバンド5:中国語版(左)とグローバル版(右)のMoreメニュー

中国語版・グローバル版の日本語化状況について

Mi Band 5
Mi Smart Band 5
Miスマートバンド5
①中国語版②グローバル版③日本語版
英語ユーザーインタフェース対応対応不明
日本語テキスト表示対応対応不明
日本語ユーザーインタフェース非対応非対応不明
2020年8月31日時点でのMi Band 5/Mi Smart Band 5/同日本語対応状況
(参考)Mi Band 4
Miスマートバンド4
①中国語版②グローバル版③日本語版
英語ユーザーインタフェース対応対応対応
日本語テキスト表示対応対応対応
日本語ユーザーインタフェース非対応非対応対応
2020年8月31日時点でのMi Band 4各モデル日本語対応状況

最新ファームウェア情報(1.0.1.84)

先行してiPhone版で最新ファームウェア1.0.1.84への更新を確認しましたが、1.0.1.32とはことなり、バグフィックスなどの機能改善にとどまっているようです。

Miスマートバンド5:アクティティ検知

最新ファームウェア1.0.1.32ではアクティビティの自動検知機能が搭載されました。これで、ワークアウトをセットしなくても心拍数が上がった状態でアクティビティを開始したとみなし、1つのアクティビティとしてカウントしてくれます。

Miスマートバンド5:バッテリー表示のウォッチフェイスを追加

もう1つ、ウォッチフェイスにバッテリーを表示するパーツ(上記写真の上部分)が追加されています。

ちなみに、グローバル版の方は言語がロシア語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語が選択できます。「スマートフォンの言語に合わせる」も合ったので、これは日本語も?と思ったのですが保存できませんでした。

右はiPhone + Miスマートバンド5グローバル版、左はOppo Reno A + Miスマートバンド5中国語版の組み合わせです。最新ファームウェアでも、中国語版は言語選択には変化ありませんでした。

Miスマートバンド5の発売が決定しました!

現在、③日本語版の発売についてはなにも情報がなく、詳細未定となっています。正式名称は、グローバル版が「Mi Smart Band 5」に決定しましたので、日本語正式製品名も「Miスマートバンド5」が濃厚ですね。

シャオミの日本法人設立の際に、【Miスマートバンド4日本語版】が大々的に発表され、またその後も日本市場で大人気になっていることを考えると日本語版の【Miスマートバンド5】(仮称)についても2020年中のリリースを期待できるのではないでしょうか。

なにか情報入り次第、こちらでアップデートしたいと思います。

Miスマートバンド5グローバル版の購入について

私は、中国語版・グローバル版ともにECサイト【Banggoodバングッド】で購入しました。名前や住所の登録は日本語で可能です。

Miスマートバンド5:Bangoodでの注文画面

購入価格は本日の換算レートで約5,133円と、日本国内でのMiスマートバンド販売価格3,839円からはかなり高額になってしまいますが、送料なども加算されるので仕方ないですね。本日改めてチェックすると、送料込みで約4,974円で販売されていました。

また、並行輸入業者が日本のAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングでもグローバル版を輸入して販売開始しています。日本語版の正式発売時はもうちょっとこなれた価格になると思いますが、グローバル版でもOKという方はチェックしてみてください。

Miスマートバンド5のペアリング方法

Miスマートバンド5はスマートフォンの専用アプリ「Mi Fit」とペアリングしないと使用できません。Mi Fitは日本語に完全対応していますので、安心してインストールしてくださいね。Android向けは説明書のQRコードかPlayストア、iOS向けはApp Storeでダウンロードできます。

それでは、Miスマートバンド5を購入した後、スマホのMi Fitとペアリングする方法について5つのステップで解説します。

  • 所要時間は、ファームウェアの更新がない場合で約3分、更新がある場合は約10分くらいかかります
  • Mi Smart Band 5はペアリングしていない状態でも充電できますので、ぜひ予め充電しておいてください。ファームウェアアップデートがある場合、スマホも充電をしておくと安心です

所要時間: 5分.

ペアリングは、ファームウェア更新を含むと約5分~最大10分かかります。Mi Smart Band 5やスマホ側はしっかり充電してから開始してくださいね。

  1. スマホにMi Fitをインストールする

    Miスマートバンド5とスマートフォンのペアリングは専用アプリ「Mi Fit」で行います。
    それぞれ日本のストアからダウンロードできますし、日本語に完全対応しています。Android向けはPlayストア、iOS向けはApp Storeでダウンロードしてください。まずアプリを起動してください。

  2. スマホとMiスマートバンド5を近づける

    Miスマートバンド5のグローバル版 初期画面は「Pair First」と表示されていると思います。この時画面をタップすると言語設定ができるので、「英語」を選択してください

  3. Mi Fitで【デバイスを追加】をタップします

    スマホアプリのMi Fitで、マイデバイスの下に「+デバイスを追加」をクリックして下さい

  4. ペアリングしたいデバイスで【バンド】を選択

    次に、ペアリングするデバイスのタイプで一番上にある【バンド】を選択してください。

  5. Miスマートバンド5側でペアリングを承認

    Miスマートバンド5側にもペアリングの確認画面が表示されるので、画面下に表示されるチェックマークの方をタップしてください。もし上のバツボタンをタップした場合はStep.1からやり直しになるだけなので心配ないです!

  6. ペアリング完了!

    以上でペアリング完了です。ファームウェアの更新などが行われる場合があるので、スマホやMiスマートバンド5は電源につないだ状態でペアリング作業を行うと安心です。

Miスマートバンド5の初期化方法(工場出荷時に戻す)

Miスマートバンド5とMi FitのBluetooth接続ができなくなったり、電池が異常に減るような場合はMiスマートバンド5を初期化すると正常に動作する場合があります。

現在は中国語版しか発売されていませんが、幸い英語表記が可能なので、Miスマートバンド5を英語表記にした状態で工場出荷時に戻す方法を解説します。

英語表記の場合

英語版の場合は「More」→「Settings」→「Factory reset」とタップすると、工場出荷時に戻ります。

中国語表記の場合

選択するメニューの位置は英語インタフェースと同じです。「More」→「Settings」→「Factory reset」の順番で選択すると、ペアリング前の状態に戻ります。

Miスマートバンド5は買いか、見送りか?(現時点での評価)

現在(2020年8月15日現在)では、AliexpressやBanggoodなどの中国のECサイトから中国語版・グローバル版が購入できる状態です。また、Amazonでも並行輸入されたグローバル版が購入できるようになっています。

「早く入手したい!」「英語ユーザインターフェースでもOK!」という方でしたら、グローバル版を狙うのが良いと思います。グローバル版は技適マークも取得済みですし、通知などの日本語は正しく表示できています。

グローバル版でも日本語ユーザーインターフェースが提供されるという噂がありますが、Miスマートバンド4では結局現時点でも日本語にはなっていません。これはどうなるかはわかりませんが、わかり次第更新したいと思います!

Miスマートバンド5よくあるご質問

バッテリーの持ちはどれくらいですか?

画面最大輝度、通知全部ON、自動心拍数モニタリング&睡眠アシスタントONで約8日間連続使用できます。Miスマートバンド4は約12日でした

スマホがなくてもMiスマートバンド5は使えますか?

アクティベーションには必ずスマホが必要です。また、アクティベーション後も様々な確認はスマホが必要になるので、スマホと一緒に使うことを強くおすすめします

中国語版やグローバル版は日本語表示できますか?

【日本語表示】には意味が2つあって、【①システム表示】(各項目タイトル、例えば「ワークアウト」や「天気」など)と、通知の内容などの【②日本語テキスト表示】です。現在中国語版やグローバル版は①は中国語や英語表示のみ可能で日本語は表示されません。しかし②については完全に日本語表示が可能です

日本語版はいつ発売されますか?

シャオミの方がTwitterで「日本での発売を楽しみにしています」とつぶやかれていますので、多分本年中に発売されると思います!

現在グローバル版は購入可能ですか?

可能です。Amazonでも、楽天やYahoo!ショッピングでも並行輸入品でグローバル版が購入できます。技適マークも取得済みなので国内で使用できます。

ワークアウト中に操作できますか?

できません。他の操作を行うには、画面をタップしてホールドしてワークアウト停止する必要があります。ただし、通知は受信・表示されます。

Miスマートバンド5レビューまとめ

発売以来、24時間・365日愛用しているアクティブトラッカーの最新版登場ということで、真っ先に中国語版とグローバル版を購入して試用してみました。

Miスマートバンド5(左)とMiスマートバンド4(右)の充電状況

「コスパ最強のアクティブトラッカー」として、価据え置きながらも、着実にユーザーにとって便利になるハードウェアの改善・改良を行い、それを十二分に活用したアプリやサービスを追加して価値を最大化する。

今回Miスマートバンド5のスペックや実際に試用してみて、Xiaomiシャオミのそんな思いを感じ取って「やっぱわかってるなぁシャオミ!」と一人で盛り上がっています。正式日本語版の発売が楽しみです! それでは、また!

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6 COMMENTS

RT

大変詳しいレビューありがとうございます。いつも購入の際に参考とさせていただいております。

さて前作のMi band 4ではスリープトラッキングで
正直なところ測定の仕組みや精度に改善の余地ありでした。
Mi band 5では如何でしょうか?

Mi band 5の海外レビューを見た限りだと睡眠の深度は広がったものの
精度は相変わらずもうひとつかなという印象があります。
この価格帯を考えれば十分すぎるかもしれませんが…

そこが理由でHuawei band 4 Pro を購入したので
可能であれば比較していただけるとありがたいです。
思い込みでなければ割と正確な気がします。

もっとも噂のMi band 5 Proでまた変わるかもしれませんね。

返信する
デイブ田中

RTさん、コメントいただきありがとうございます。HUAWEI Band 4 ProとMi Band 5、Miスマートバンド4とHUAWEI Watch GT 2eを一度に装着してスリープトラッカーをチェックしてみました。結果を記事中に追記しましたが、ご推察通りベストはHUAWEI Band 4 Proでした(今回のテスト方法においては)。おっしゃるとおり、価格とのバランスですかね。色々魅力的なアクティブトラッカーが発売されるので、とても楽しいです! 重ねてコメント頂きありがとうございました。

返信する
パスタ

現在、mi band 4を愛用していて、5が出ると言う話を聞いて色々なサイトを見てきたのですが、
このサイトが一番詳しく書かれており、とても参考になりました。

ストレス度の測定や、電車などでの仮眠も含めたより細かい睡眠の計測など、
忙しいビジネスマンにとっては非常に魅力的な新機能が多数追加されており、
日本語版が販売されたら即ポチるつもりで待っています(笑)

さて、現在愛用している4で「これはぜひ改善してほしい・・・」と強く思う点があります。
それはワークアウト中にその時のログを見る以外のことができなくなってしまう点です。

たとえば、音楽の再生制御ができなくなってしまったり、
SNSの通知を再度確認したりすることなどができず、
正直不便に感じています。

そこで、ぜひお聞きしたいのですが、5でも同じように
ワークアウト中に他の動作ができない仕様でしょうか?

個人的に気になる部分ですので、ぜひ調べていただけると嬉しいです!

返信する
デイブ田中

パスタさん、記事をお読みいただき、またコメントでご質問いただきありがとうございます。Mi Smart Band 5グローバル版で確認してみましたが、おっしゃる通りワークアウト動作中は画面をタッチしても他の動作はできず、ホールドして中断するまで他の事はできませんでした。音楽の再生制御も同じ理由でできませんね。一方で、通知はワークアウト中でも受信・表示できました。ただ、表示のみで操作は出来ないので過去の通知を見るなどはできないですね。ワークアウトに集中させたいのかもしれませんが、確かに選べるようになっていれば便利だと思います。将来的にアップデートされるかもしれませんので、変化あったらまた記事を更新したいと思います。重ねてコメントいただきありがとうございました!

返信する
ぜろ

デイブ田中さん

はじめまして。こちらのレビュー記事を参考にさせていただき、先日miband5を購入した者です。
記事中の②ストレスチェックツールの欄で、「心拍数の変化をもとに、1分感覚でストレスのレベルを可視化してくれます」とありますが、ストレスチェックは自動で計測できるのでしょうか?
心拍数の自動モニタリングは設定できたのですが、ストレスは端末上で手動計測しかできません。もし設定の仕方があるのであれば、教えていただけませんでしょうか?

よろしくお願いいたします。

返信する
デイブ田中

ぜろさん、こんにちは、レビュー記事参考にしていただきありがとうございます。そしてMi Smart Band 5購入されたんですね!使い勝手はいかがでしょうか。

さて、ご質問のストレスレベルの継続的な測定についてですが、Mi Fitの「プロフィール」>「マイデバイス」>「Mi スマート バンド 5」をタップして、「心拍数モニタリング」をタップすると表示される設定画面の一番下に「ストレスモニタリング」の項目があります。こちらをONにすると、5分間隔でストレスレベルを継続的に測定してくれます。記事中に、設定画面の画面ダンプを追加させていただきました。

それと、ぜろさんにご質問いただいて改めて確認したところ、記事公開時は「1分間隔」と記載していましたが、正しくは「5分間隔」でした。こちら訂正させていただきました。ありがとうございます!

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